プラントプロセス設計入門 <2日間コース>

日本工業出版社主催・テクノシステム共催
2018年11月開催セミナーのお知らせ
東京・大阪・福岡同時開催
プラントプロセス設計入門
 プロセス設計は化学プラント設計のスタートに合わせて行われる業務で、その良し悪しがプラント全体の品質やスケジュールに大きく影響します。そのためにプロセス設計の担当者だけでなく、設備設計や装置設計の担当者の方々にもプロセス設計について理解していただくことが必要です。
本講座ではプロセス設計を行う上で押さえておくポイントや、プロセス設計図書(図面やデーターシート)では言及されていない、あるいは埋もれている設備設計や装置設計への要求事項について説明し、プラントに品質向上と安全設計の立場から、設計条件(設計温度と設計圧力)の重要性と設計条件の決め方に言及します。また、プロセスと密接な関係を持つスチームシステムとフレアーシステムについて詳細に説明致します。プラントの設備設計や装置設計に携わる方のご参加をお待ちしております。
※ 講演者は東京会場で講演いたしますので、大阪・福岡会場は中継での受講となります。
※ 講演者への質問は大阪・福岡会場からも可能です。
講師 小林 幸博
コムテック・クウェスト、元東洋エンジニアリング
日時 2018年11月28日(水)13:00~17:00 ・29日(木) 10:00~17:00
会場 ■ 東京会場 日工セミナルーム東京
(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■ 大阪会場 日工セミナルーム大阪
(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■ 福岡会場 リファレンス博多駅東ビル
(福岡市博多区博多駅東1-16-14)
※ お申し込みの際、どちらの会場での受講をご希望か、備考欄にご記入ください
定員 東京会場24名 大阪会場16名 福岡会場12名
受講料 59,400円 税込(講演テキスト・29日昼食含む)
※3名以上ご参加の場合お一人54,000円
主催 日本工業出版株式会社
共催 株式会社テクノシステム
 11月28日 13:00 – 17:00
【プロセス設計の基礎】
物質収支および熱収支(エネルギー収支)の概念と基本的な計算方法を説明します。また、反応を伴う系や物質の分離を伴う系、あるいは不純物を含む系での循環やパージ操作の概念を説明します。
【プロセス設計の応用】
化学プロセスを構成する機器や装置の概略とそれらに関するプロセスデータの内容と作成する過程を通じ、プロセスエンジニアは各設計部門にどのような意図で情報発信しようとしているか、また、そこに埋もれているプロセス要求を説明します。
【プロセス設計の品質と安全設計】
プロセス設計の品質は安全設計のレベルと共に向上します。その品質と安全設計に大きく影響するのは設計条件を決定する際にどれだけ熟慮を重ねているかで決まります。ここでは設計条件の具体的な決め方と設計変更による混乱を最小限に抑えるための方策と変更管理を紹介します。また、詳細設計でのミスが結果的にプロセス性能にダメージを与えたケースを紹介します。
 11月29日 13:00 – 17:00
【プロセス設計情報の集大成、PFDとP&ID】
P&ID はプロセス設計の集大成です。ここではP&ID に含まれる情報をピックアップし、そこに含まれるあるいは含まれるべきプロセス要求を説明します。
【プロセス設計から配管設計】
プロセス設計を通じて膨大な情報が配管設計部門に流れていきます。しかし、プロセスエンジニアの経験不足から必要な情報がすっぽりと抜ける可能性があり、ここではプロセスエンジニアが間違いやすいあるいは忘れやすい配管設計に関係するミスをピックアップして、それを補完するためのテクニックを紹介します。
【プロセス設計から計装設計】
プロセス設計を通じて膨大な情報が計装設計部門にも流れていきます。配管設計と同様にプロセスエンジニアが間違いやすいあるいは忘れやすい計装設計に関係するミスをピックアップして、それを補完するためのテクニックを紹介します。
【ユーティリティー設備とプロセス設計】
プロセスプラント以外のユーティリティー設備の基本仕様を作成し、その仕様の決め方についてプロセス設計を通して説明します。また、スチームシステムとフレアーシステムについて詳細に説明致します。

※ プログラムは都合により変更することがありますのでご了承下さい。

会場のご案内
東京会場 日工セミナルーム東京
東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1
東京都文京区本駒込6-3-26
大阪会場 日工セミナルーム大阪
大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F
大阪市中央区平野町1-6-8
福岡会場 リファレンス博多駅東ビル
福岡市博多区博多駅東1-16-14
福岡市博多区博多駅東1-16-14
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