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食品輸出専門家養成通信教育講座

食品輸出における表示の実践的理解を深める

丁寧な添削指導が受けられる!提出課題全3回の通信教育です。

監修・添削:

篠原技術士事務所  所長   篠原 正美 氏

【略歴】
1970年-2008年  食品会社にて食品添加物開発研究、食品開発、化成品開発、食品衛生管理、などに従事。
2008年4月
 技術士登録 (農芸化学) 技術士事務所設立
2008年-2010年
 欧州復興開発銀行専門家としてモンゴル食品会社健康食品開発支援
2009年-2014年
 JETRO専門家としてミャンマー食品規則作成及び衛生管理指導
2008年〜現在
 
食品開発、海外基準適合性判定、中小企業開発支援

開講:

初回開講:5月15日、以降毎月15日開講予定

受講料: 1口 54,000円(税込) ※1口につき3名様まで受講可能
主催: 株式会社テクノシステム 印刷用申込書(PDF)
概要: 既に日本は、人口減少が始まっている。食品業界にとって、人口減は食品消費量減を意味するものであり、事業には深刻な影響を及ぼすものである。従って事業としては、このマイナス要因に代わる対策が強く求められる。一方、途上国、後進国などと言われた国が急速な国際化の波に乗り、食品市場が活発化している。このような国際状況の中で、世界の食品が不足するといわれており、各国は、食品を安全保障の一環として扱うほどになっている。 そこで、食品業界が生きていくには、自国は当然のこと海外への食品供給が必須とされており、政府も食品輸出事業には力を入れはじめている。しかし、日本の食品業界は、内需型業界として活動してきたことから、食品の海外規制の壁に直面している。技術的には、食品の衛生、品質とも世界の最先端を行っていながら、海外への進出が遅れている。そこで、海外輸出にクリヤーしなければならない食品規則及びその調べ方、解釈、など学びこれからの食品輸出対策を学んでいただく。 世界で話題になっている、多国間FTAについても食品の面からその仕組みとハーモナイゼーションの考えを示したい。
【この講座で行うこと】
1. 各国食品規則の概要と構成を学ぶ
2. 各国添加物規則とモデル食品にて添加物基準適合を調べる  
3. 食品表示規則とモデル食品にて食品表示を行う
学習内容:

 3つの単元に区切りました。(単元ごとに課題提出)
 
1単元終わったら問題に挑戦。全3回の提出です。
 各ポイントを理解・確認してから次のステップへ進めるので
安心です。

第1単元:

食品貿易の国際ルール、国家基準との関係について

日本の食品規則、食品添加物判定と食品表示について学ぶ。

第2単元:

CODEXガイドラインとモデル食品の適合性判定を学ぶ。
CODEX食品衛生一般原則、食品カテゴリー、食品添加物規格・使用基準、食品表示等。
米国の食品規則とモデル食品の適合性チェック。

第3単元:

EUおよび中国の食品規則の最新情報について学ぶ。 

目次:

第 1 単元 国際情勢と日本の食品規制

はじめに
1. 日本の食品産業の現状
 1.1 食品産業の問題点
 1.2 食品輸出の必要性
 1.3 世界の食品輸出入国の分類
2. 食品貿易における主要国規則の動向
 2.1 国家基準への適合要求国
 2.2 国際ガイドラインへの適合及び準
3. 世界の主な多国間FTA
 3.1 EU28(欧州28ヵ国) 
 3.2 NAFTA(北アメリカ経済共同体)
 3.3 ASEAN(6ヵ国)
 3.4 TPP(11ヵ国)
 3.5 RCEP
 3.6 一帯一路
4. 食品に関するFTAのメリットとデメリット
 4.1 メリット
 4.2 デメリットメリット
5. 食品貿易における基本ルール
 5.1 WTOと食品規則について
  5.1.1 WTO規則に準ずる食品規則の課題
  5.1.2 国内基準と国際基準の両立
 5.2 国家基準と基準の概要メリット
6. 主要食品基準
 6.1 日本の食品衛生法 食品規則,食品衛生法(昭和22年12月法律第233号)
 6.2 食品添加物規則
 6.3 日本の食品表示規則

第 2 単元 CODEXガイドラインと米国CFR21

1. CODEXガイドライン
 1.1 CODEXの概要
 1.2 CODEXの目的
 1.3 食品規格
  1.3.1 規格の構成
   1.4 国家基準の国際基準(CODEX)への整合性確保
  1.4.1 技術上の問題点
  1.4.2 CODEX基準に関する制度上の問題点
2. 米国CFR21
 2.1 CFR21(食品規則)
  2.1.1 食品関連法と管轄省庁
  2.1.2 食品添加物
  2.1.3 ラベル表示に関する規則
  2.1.4 農薬その他汚染物質(21CFR109)
 2.2 食品添加物(CFR21)基準
 2.3 食品衛生の強化
  2.3.1 バイオテロ法
  2.3.2 食品安全強化法
 2.4 米国への輸出対策

第 3 単元 EU28基準及び中国の規制

1. EU28基準
 1.1 新食品規則項目
 1.2 食品法について
  1.2.1 食品規則
  1.2.2 食品添加物
  1.2.3 ラベル表示
  1.2.4 特別用途食品(糖尿病者用食品など)
  1.2.5 農薬その他汚染
 1.3 新食品表示
  1.3.1 一般表示項目
  1.3.2 附則(スタンダード)
  1.3.4 付加された表示
  1.3.5 表示上の注意事項
  1.3.6  特定の食品に表示義務を課す法令

2. 中国の規則
 2.1 国内法
  2.1.1 法体系
  2.1.2 国務院傘下の行政組織(化学および環境関連)とその役割
 2.2 中華人民共和国食品安全法
 2.3 中国の食品安全法の課題
 2.4 食品規則
 2.5 食品添加物規則

3. 参照アドレス

4. 補足

※目次の項目タイトルには,若干の変更・追加が加わる場合がございます。
 内容の大幅な修正はございません。

学習システム:
(申込みからの
 流れ)
 3回の解答提出、添削指導があります。(課題提出全3回)

お申込み(web、E-mail、電話、FAXにて受け付けております)

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 ただし、
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  はキャンセルできませんのでご注意ください。


テキスト 到着 学習開始です

 第1単元を学習

第1単元の問題に挑戦

 解答を郵送にて提出

篠原先生による添削

 郵送にて返送

添削内容を復習して理解を深めます。

 第2単元へ

 毎月1単元ずつ学習を進めていただくことを想定しており、「3ヶ月でマスター」となっておりますが、単元ごとの提出期限はありません。6ヶ月間の在籍が可能ですので、ご都合に合わせて学習を進めることができます。3ヶ月より短い期間で修了することも可能です。なお、6ヶ月を過ぎますと添削を受けられなくなりますのでご注意ください。 全課程を修了した方には「受講証明証」を発行致します。

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