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      ISBN 978-4-924728-62-2 C3050 


地球規模の環境問題の顕在化からマイクロ・ナノという極小スケールでの技術開発の進展まで、今日の熱エネルギーの利用をめぐる
課題に即した伝熱計測技術をわかりやすく解説。伝熱計測技術の基礎から
、最近の技術動向までを網羅しコンパクトにまとめた1冊!


最新 伝熱計測技術ハンドブック
Handbook of Thermal Transport Measurements Technology


         ◇◆熱エネルギーを利用する上でますます求められている局所的・瞬時的かつ精密な温度計測と伝熱制御をおこなうために! ◇◆新たに開発されたさまざまな伝熱計測技術も加えた「伝熱計測技術の集大成」!!◇◆


●監 修
 敬称略

 架谷 昌信

 名古屋大学 名誉教授
 愛知工業大学 工学部 教授、 工学博士 




●執筆者
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●発 刊 2011年 9月 19日
●体 裁 B5判 一段組上製本 500頁
●価 格 40,000円+税
  ※国内送料弊社負担
●ISBN 978-4-924728-62-2 C3050
●発 行 テクノシステム

    印刷用パンフレット(PDF)


●主な目次 (詳細目次は各章・節タイトルをクリックするとご覧になれます。)

第1章 温度計測(その1):接触法

第1節 接触式温度計の特徴(種類・使用温度範囲・精度)
 1.温度目盛と各種温度センサの分類

第2節 熱電対
 1.測定原理と特徴
 2.JIS 規格熱電対の種類と特徴
 3.特殊熱電対の種類と特徴
 4.被覆熱電対の構造と特徴(保護管付き・シース)
 5.補償導線、基準接点およびリニアライザ

第3節 抵抗式温度計 
 1. 測定原理と特徴
 2.白金抵抗式温度計 
 3.サーミスタ温度計 
 4.使用上の注意

第4節 その他の温度計(機械式温度計、水晶、NQR、磁性、 光ファイバ) 
 1.機械式温度計   
 2.光ファイバ温度計  
 3.感温物質による温度計測   
 4.特殊温度計   

第5節 計測誤差と温度補正法
 1.輻射誤差  
 2.熱伝導誤差 
 3.応答遅れ誤差  
 4.空力的誤差  
 5.燃焼ガス温度測定  
 6.表面・内部温度測定  
 7.その他の誤差

第2章 温度計測(その 2):非接触法

第1節 非接触式温度計の特徴

第2節 熱放射を利用した温度計測
 1.測定原理と特徴  
 2.赤外線検出器の分類  
 3.単色温度計  
 4.全放射温度計(放射温度計)  
 5.二色放射温度計  
 6.赤外線サーモグラフィ  
 7.使用上の注意

第3節 分光を利用した温度計測
 1.スペクトル線反転法  
 2.発光法  
 3.ラマン散乱による温度測

第4節 特殊な計測法 

第3章 熱流および熱伝達係数の測定

第1節 熱流の測定 
 1. .間接法による熱流測定   
 2.センサによる熱流の直接測定     
 3.熱流センサの校正法  
 4.市販熱流センサの比較と主な用途   

第2節 熱伝達係数の測定 
 1.アナロジ則に基づく測定   
 2.化学反応を利用した測定   

第4章 熱量の測定

第1節 熱量計測の基礎

第2節 熱容量の測定
 1.断熱型熱量計による熱容量測定   
 2.非定常法による固体の熱容量測定   
 3.温度ジャンプカロリメトリー   

第3節 発熱量の測定
 1.高位発熱量と低位発熱量  
 2.固体燃料および液体燃料の発熱量測定   
 3.気体の発熱量測定

第4節 示差熱分析および示差走査熱量測定
 1.示差熱分析  
 2.示差走査熱量測定

第5章 熱伝導度の測定

第1節 熱伝導度の定義
 1.熱伝導法則  
 2.熱伝導度と熱拡散率

第2節 熱伝導度の測定法および装置
 1.固体の熱伝導度測定法   
 2.流体の熱伝導度測定法   

第3節 代表的な物質の熱伝導度
 1.固体の熱伝導度  
 2.気体の熱伝導度  
 3.液体の熱伝導度

第6章 熱放射物性の測定

第1節 熱放射物性と基本的な熱放射理論 
 1.物体の吸収、反射、透過  
 2.放射熱平衡理論  
 3.黒体放射理論  
 4.面放射体の射出率(放射率)   
 5.面放射体の吸収率  
 6.面放射体の反射率  
 7.黒体面間の放射伝熱  
 8.灰色体面間の放射伝熱  
 9.透過・吸収・射出物体の基礎
 10.透過・吸収・散乱・射出物体の輸送方程式
 11.各種放射特性値

第2節 面放射体の熱放射物性の測定
 1.測定装置   
 2.射出率および反射率の測定法と特徴  
 3.反射法による計測  
 4.射出法による計測  
 5.熱量法による測定  
 6.輝度温度による測定  
 7.電磁理論による平滑面の射出率・反射率  

第3節 透過・吸収・散乱・射出物体の熱放射物性の測定 
 1.多重反射する物体の反射率と吸収率  
 2.気体の熱放射物性  
 3.気体の熱放射物性の測定  
 4.固体・液体の熱放射物性の測定  
 5.粒子群・多孔体の熱放射物性の測定

第4節 屈折率の測定  
 1.屈折率の基礎  
 2.測定法  

第5節 複素屈折率の測定
 1.均質体の複素屈折率  
 2.粉粒体の複素屈折率  
 3.Kramers−Kronig(K−K)相関  

第7章 伝熱に関連する諸計測法

第1節 密度の測定 
 1.密度の定義  
 2.気体および液体の密度  
 3.気体の密度の測定法     
 4.液体の密度の測定法   
 5.蒸気の密度の測定法   
 6.固体の密度の測定法     
 7.多孔質固体の密度の測定   

第2節 熱膨張率
 1.膨張計による方法     
 2.高温X線回折による方法

第3節 粘度の測定
 1.粘度・動粘度   
 2.流動曲線   
 3.粘度計の分類   

第4節 拡散係数の測定
 1.拡散係数の定義  
 2.気相の拡散係数   
 3.液体の拡散係数   
 4.多孔質固体内の有効拡散係数   

第5節 圧力測定
 1.圧力表示の種類  
 2.測定対象  
 3.測定技術例   

第6節 蒸気圧の測定法
 1.蒸気圧の定義  
 2.静止法   
 3.沸点法  
 4.流通法  
 5.気体分子運動論に基づく方法   
 6.利用可能な蒸気圧データおよび測定装置

第7節 湿度測定
 1.湿度の定義   
 2. 測定法と特徴   

第8節 流量・流速の測定
 1.流量測定技術の分類  
 2.流量測定技術例   
 3.流速測定技術の分類  
 4.流速測定技術例

第8章 燃焼計測

第1節 ガス成分の計測・分析
 1.ガスクロマトグラフィ     
 2.赤外線吸収法  
 3.磁気式  
 4.固体電解質式  
 5.化学発光式  
 6.光計測法   

第2節 液体成分の計測・分析
 1.液体クロマトグラフィ     
 2.液体クロマトグラフィの充填剤  
 3.液体クロマトグラフィの検出器   

第3節 固体成分の計測・分析
 1.工業および元素分析
 2..固体成分の分析・観察法

第4節 燃焼速度の測定 
 1.気体燃料の燃焼速度の測定
 2.液体燃料の燃焼速度の測定
 3.固体燃料の燃焼速度の測定

付表

索引




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