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ISBN 978-4-924728-79-0 C3050


◆◆ ご好評につき品切れになっていた書籍を普及版 にて刊行しました ◆◆

◆ヒューマンエラーの基礎知識からその分析、さらに防止対策までを総括的に網羅!!
◆広汎な業種の執筆陣による多角的で幅広い事例研究と対策!!
◆最終章「ヒューマンファクターズよもやま話」には、より深い理解のための情報を平易に解説。

普及版 ヒューマンエラー防止の
     ヒューマンファクターズ

Human Factors for Human Error Prevention


◇◆ヒューマンエラーの基礎知識からその対策まで、広範な業種における事例を総括的に網羅した保存版!!◆◇


●監修 敬称略
 行待 武生
   慶應義塾大学 名誉教授 工学博士

●編集委員 敬称略 (肩書きはご執筆当時のものです)
  池澤 七郎   アイ・ティー・シー(株)  代表取締役会長
            創造工学研究所 取締役
  永田 雅美   職業能力開発総合大学校 産業機械工学科 助教授
            慶應義塾大学 理工学部 非常勤講師 工学博士   
  田中 健次   電気通信大学 大学院情報システム学研究科 
            助教授 理学博士

●執筆者
 55名      執筆者一覧

●発 刊 2017年 11月 15日

●体 裁 B5判 二段組並製本 728頁 

●価 格
 35,000円 (+税)
 ※国内送料弊社負担

●ISBN
 978-4-924728-79-0 C3050

●発 行
 株式会社テクノシステム


    □印刷用パンフレット(PDF)
    □執筆者・目次全データ

  

●主な目次 (詳細目次は各編タイトルをクリックすると見られます)


第1章 ヒューマンファクターズ

  第1節 ヒューマンファクターズとは   
  第2節 PSF(パフォーマンス シェイピング ファクター)
  第3節 ヒューマンファクターズとヒューマンエラー 
  第4節 集団レベルのヒューマンエラー
  第5節 現場主体のPSF活用事例

 
第2章 ヒューマンファクターズの基礎知識

  第1節 生理学的基礎
  第2節 人間工学的基礎
  第3節 物理学的基礎
  第4節 実務的(現場・職場における)基礎

 
第3章 ヒューマンエラーの発生メカニズムと対策

  第1節 脳の構造と働き 
  第2節 脳のモデルとヒューマンエラー対策

 
第4章 ヒューマンエラーの分析・データベース化

  第1節 ヒューマンエラーを分析するねらい
  第2節 ヒューマンエラーの記述
  第3節 要因分析手法
  第4節 ヒューマンエラーのデータベース化

 
第5章 ヒューマンエラー防止方法

  第1節 品質危機とヒューマンファクター
  第2節 エラープルーフと作業分析
  第3節 ヒューマンマシン協調によるヒューマンエラー防止
  第4節 組織事故アプローチ
  第5節 センサとその活用(各種システムの紹介等)
  第6節 ヒューマンエラー未然防止支援システム
  第7節 メタ認知力をつける
  第8節 ヒューマンエラー防止教育
  第9節 ヒヤリ・ハット分析
 

第6章 不安全行動

  第1節 ヒューマンエラーと不安全行動
  第2節 リスク行動
  第3節 違反

 
第7章 事例研究と対策−機械・電機製造

  第1節 機械・電機製造におけるヒューマンファクターズ
  第2節 安全衛生活動とヒューマンファクターズ
  第3節 機械・電気製造のヒューマンファクター
  第4節 第二次産業のヒューマンエラーの事例研究と対策

 
第8章 事例研究と対策−建設

 
第9章 事例研究と対策−原子力発電所

  第1節 原子力発電所のトラブルとヒューマンエラー
  第2節 関西電力鰍フ原子力発電所におけるヒューマンファクター活動
  第3節 原子力発電所における運転訓練

 
第10章 事例研究と対策−化学プラント

  第1節 事故事例にみる管理と人間の問題
  第2節 製油所におけるヒューマンエラー防止対策
  第3節 計装およびコミュニケーションツールの事例

 
第11章 事例研究と対策−航空、鉄道、船舶、
      自動車、物流


  第1節 航空
  第2節 鉄道
  第3節 船舶
  第4節 自動車−交通事故の事例
  第5節 自動車−ヒューマンエラーの分析と運転支援システム
  第6節 物流

 
第12章 事例研究と対策−医療安全

  第1節 医療安全管理体制の現状と課題
  第2節 医療におけるヒヤリ・ハット事例分析
  第3節 医療機器での対策(人対機械)
  第4節 RCA:Root Cause Analysis (根本原因解析法)
  第5節 FMEAの医療領域への応用
  第6節 医薬品事故

 
第13章 事例研究と対策−食品

 
第14章 ヒューマンファクターズよもやま話

  1. 行動の計量ってどんなもの
  2. 多変量解析の紹介
  3. オートマチック車の暴走
  4. 事故時のチーム行動
  5. プラント異常対応訓練にみるヒューマンエラーの特徴
  6. プラント運転における思考状態の推定
  7. ヒューマン・マシン・インターフェイスに関する実験的事例
  8. 案内誘導に関するサインシステム
  9. 人間による多重チェックの落とし穴
  10. 過誤率
  11. De-BDAとSLIM
  12. インシデント報告システムの要件と活用方法
  13. 法律とヒューマンファクターズの“はざま”
  14. 事故と法律(刑法の観点から)
  15. 事故と法律−ヒューマンファクターと民事責任
       (主に「過失」概念を中心に)
  16. 事故と法律−判例と解説
 
索引