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ISBN:978-4-938555-95-5








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ご来店の際は、ぜひお手に取ってご覧下さい。

表面・界面工学大系
[上巻] 基礎編

 編集顧問  本多 健一  日本学士院会員/東京大学名誉教授/東京工芸大学名誉学長
 編集幹事  廣川 一男  廣川産業・技術研究所所長
 編集委員  市田 敏郎  前 川崎製鉄(株)取締役/研究開発センター長
   〃  川瀬 進  綜研化学(株)取締役/研究開発センター長
   〃  北崎 寧昭  前 ニチバン(株)メディカル研究所顧問
   〃

 角澤 明

 コンサルトネット代表
   〃

 中村 昌允

 東京農工大学大学院技術経営研究科技術リスクマネジメント専攻教授
 同大学産官学連携・知的財産センター客員教授
   〃  藤井 定美  (有)フジイ産業代表取締役
   〃  松本 丞士  関西大学講師
   〃  村瀬 平八  界面科学技術機構代表
 執筆者

 118 

 発刊  2005年3月19日
 体裁  B5判 函入り上製 横二段組 1,136頁
 価格  52,000円 (+税)
 ISBN  978-4-938555-95-5
 発行  株式会社フジ・テクノシステム 


[刊行にあたって]
 技術の継承という面も配慮しつつ最新の情報をもうらすることにして、基礎編、応用編に分けて、光学体系に相応しい編集を実施することにした。


  1. ユーザーが使いやすいことを主な目的とするが、必要性・ハウツウのみでなく、応用力がつく原理、基礎的事項を理解して活用できるように解説する。

  2. 表面・界面に関する基礎技術から最新の技術までを紹介することにより、科学技術の現状と共に、 これからの新しい技術の潮流を感じられるようにする。

  3. 専門外の実務担当者が容易に全体を俯瞰的に理解できて、表面・界面に親しみながら、その内容深く知ることも出来る専門技術書をねらう。すなわち、専門家として必要な技術内容は引用文献にり示し、少ないページ数であっても、入門から専門までの広がりをもたせる。

  4. 表面・界面に関する技術・製品の一般的表面的解説のみでなく、表面・界面の特性、技術が目次などのキーワードとどのように関連しているかにも言及する。

  5. 表面・界面技術は凄まじい技術競争を展開している。その技術のエッセンスが特許として凝縮され、知財として保護もされているので、関係者のガイドラインを記載する。

 このように顧客第一主義の編集方針の下で、各編集委員はテーマを広く調査して、約2年間の期間を費やして企画書(目次)を完成し、多数の専門家に執筆を依頼した。各専門家の方々からは、ご多忙の中にも関わらず、対極的観点からご協力をいただけたことにより本書が完成したものと確信している。

[上巻目次内容]


各章の を クリックすると、詳細目次がご覧になれます。

第1章 総論−表面・界面とは
第2章 表面構造
第3章 分子間力と電子状態理論
第4章 表面・界面の電子状態およびエネルギー
第5章 物質間の相互作用
第6章 結晶表面
第7章 表面の励起・照射
第8章 (固体)界面の特性
第9章 界面電気
第10章 界面化学材料とその原理
第11章 表面薄膜形成の基礎過程
第12章 粒子系薄膜形成
第13章 洗浄理論
第14章 物質の種類と分析法の適用
第15章 分析法各論
第16章 分析システムの構成と要素機器
第17章 汎用的分析システムの応用例
第18章 質量分析法
第19章 有機物・無機物の分析例
第20章 その他の分析法および測定法
第21章 界面電気現象の測定法
第22章 分析のための周辺技術−真空技術
第23章 分析のための前処理技術と分析表面への影響
第24章 表面・界面の設計理論


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