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発行:(株)産業技術サービスセンター
高分子材料・技術総覧


 第 2 編 高分子材料の性質の制御 
第5章 高次構造制御

第1節 静置場での高次構造形成
 1.1 結晶構造と高次構造
 1.2 結晶化機構

第2節 流動場での分子配向制御(応力―光学則)
 2.1 応力光学則
  2.1.1 現象論
  2.1.2 種々の変形様式での応力光学則
   (1)ずり変形
   (2)伸長変形
  2.1.3 応力光学則と分子理論
 2.2 修正応力光学則
  2.2.1 低温での線形領域
  2.2.2 非線形領域
 2.3 流動の印加による配向の制御
  2.3.1 現象論
  2.3.2 分子理論による配向計算
   (1)鎖の平均配向
   (2)部分鎖の配向

第3節 流動場での結晶化を伴う高次構造形成
 3.1 iso−kinetic結晶化理論
  3.1.1 非等温結晶化挙動
  3.1.2 流動場の影響
  3.1.3 さらに進んだ理論展開
  3.1.4 iso−kinetic結晶化理論の問題点
 3.2 結晶の核形成と成長を考慮した結晶化理論
 3.3 成形プロセスにおける結晶化挙動
  3.3.1 射出成形における結晶化二重リング
  3.3.2 高速溶融紡糸過程における結晶化
  3.3.3 流動場の構造形成とポリマーの性質の関係

第4節 延伸場での高次構造形成
 4.1 延伸場における高分子の加熱・冷却・変形
 4.2 レーザー加熱延伸場における繊維構造形成
 4.3 延伸場の最適化による高次構造制御

第5節 圧力場での構造形成
 5.1 圧力場での物理量変化
   (1)体積
   (2)ガラス転移温度
   (3)緩和時間
   (4)融解温度
   (5)ポリマーブレンドの相転移温度
 5.2 圧力場での結晶化
 5.3 超臨界流体場での高次構造制御
   (1)超臨界流体
   (2)分子運動性
   (3)結晶高次構造制御
   (4)結晶成長機構
   (5)ポリマーブレンド

第6節 液晶場での構造制御
 6.1 極性構造に由来する圧電,焦電,非線形光学材料
  6.1.1 長軸方位に大きな双極子モーメントを持つ剛直高分子の
        強誘電ネマチック相
  6.1.2 二つの屈曲鎖(アルキル炭素数は奇数) を交互に導入した
        主鎖型液晶高分子の強誘電スメクチック相
 6.2 良く伸びる高強度・高弾性材料
 6.3 分子をふるい分けるキャビティ材料
 6.4 光をマニピュレイトする光学材料
 6.5 外場に応答するインテリジェント材料
 6.6 分子末端が揃ったナノ構造材料
第1章 第2章 第3章 第4章 第6章
T O P へ 刊行の主旨 総目次