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発行:(株)産業技術サービスセンター
高分子材料・技術総覧


 第 3 編 高分子機能材料 
第5章 バイオ,医療機能材料

第1節 バイオ・マイクロ化学チップ  
 1.1 概要  
 1.2 DNAチップ  
 1.3 プロテインチップ  
 1.4 電気泳動チップ  
 1.5 マイクロ化学チップ  
  1.5.1 マイクロ化学分析チップ  
  1.5.2 イムノアッセイマイクロチップ  
  1.5.3 細胞バイオチップ  
  1.5.4 化学合成チップ

第2節 バイオマイクロ・ナノ微粒子
 2.1 バイオ微粒子
 2.2 非生体物質からなるバイオ微粒子
 2.3 生体成分を担持したバイオ微粒子
 2.4 アフィニティラテックスの効用
  2.4.1 転写因子分離精製のためのアフィニティラテックス
  2.4.2 細胞接着因子固定アフィニティラテックス  
  2.4.3 遺伝子診断のためのアフィニティラテックス  
  2.4.4 薬剤固定粒子  
 2.5 スマートバイオリアクター/温度応答酵素固定粒子  
 2.6 高度センシングに貢献する粒子

第3節 バイオゲル  
 3.1 バイオゲルの基礎  
  3.1.1 バイオゲルの合成  
  3.1.2 膨潤特性  
  3.1.3 物質輸送特性  
  3.1.4 力学特性  
 3.2 刺激応答性バイオゲルの合成と応用例  
  3.2.1 pH応答性バイオゲル  
  3.2.2 温度応答性バイオゲル  
  3.2.3 電場応答性バイオゲル  
  3.2.4 グルコース応答性バイオゲル  
  3.2.5 タンパク質応答性バイオゲル  
 3.3 バイオゲルの用途例  
  3.3.1 吸着材,分離材
  3.3.2 細胞培養基材  
  3.3.3 人工臓器  
  3.3.4 DDS

第4節 生体高分子材料(コラーゲン,DNA,糖など)  
 4.1 コラーゲン  
 4.2 キチン・キトサン  
 4.3 DNA

第5節 バイオ触媒工学材料  
 5.1 各種バイオ触媒  
  5.1.1 生活関連  
   (1)洗剤  
   (2)化粧品  
  5.1.2 健康関連  
   (1)診断・検査  
   (2)医療用酵素  
  5.1.3 食品関連  
   (1)食品加工  
   (2)果実加工  
   (3)食品衛生  
  5.1.4 環境関連  
   (1)環境分析用酵素  
   (2)環境浄化  
  5.1.5 ファインケミカルズ関連  
 5.2 固定化酵素  
  5.2.1 酵素の固定化法  
  5.2.2 固定化酵素の利用  
 5.3 新型バイオ触媒  
  5.3.1 核酸酵素
   (1)RNA酵素(リボザイム)  
   (2)リボザイムの遺伝子治療への応用  
   (3)DNA酵素  
  5.3.2 酵素活性部位を模写した触媒および酵素  
   (1)高分子材料を使った新しい人工触媒(Molecular imprinting)  
   (2)酵素活性サイトを模写した抗体(抗イディタイプ抗体)の触媒作用  
  5.3.3 抗体酵素  
   (1)遷移状態アナログ法による抗体触媒
   (2)天然型抗体酵素

第6節 細胞工学材料  
 6.1 細胞培養に用いられる高分子基材  
  6.1.1 合成高分子  
   (1)表面物理化学性質  
   (2)表面形状  
   (3)表面マイクロパターニング  
   (4)刺激応答性高分子  
  6.1.2 タンパク質との複合化
   (1)接着因子  
   (2)成長因子  
 6.2 三次元培養  
 6.3 幹細胞培養  
 6.4 細胞工学用バイオチップ  
 6.5 細胞培養用バイオリアクター

第7節 バイオセンサー  
 7.1 微細加工技術を用いたマイクロフロー型酵素センサー  
 7.2 電極型遺伝子センサー  
   (1)マイクロフロー型PCRセンサー  
   (2)Stick型DNAセンサーによる迅速な遺伝子測定  
 7.3 免疫センサーチップ  
   (1)イムノクロマトストリップを用いた環境 ホルモン計測  
   (2)マイクロフロー抗体チップを用いたダイオキシンセンサー  
   (3)自己集積型免疫チップアレイの開発  
 7.4 細胞チップを用いたアレルゲンの測定

第8節 バイオセパレーション
 8.1 分離対象となる生体成分の特長  
 8.2 刺激応答性高分子の特長と物質分離への応用  
  8.2.1 刺激応答性高分子を利用した分離システム  
  8.2.2 温度応答性高分子とその分離材料としての応用  
  8.2.3 温度変化で静電相互作用と疎水性相互作用とを
       同時に制御し分離を達成するカラム
  8.2.4 温度応答性アフィニティークロマトグラフィー  
 8.3 細胞分離材料  
  8.3.1 細胞を分離する方法  
  8.3.2 細胞分離に利用されるアフィニティークロマトグラフィー  
  8.3.3 吸着クロマトグラフィー

第9節 ドラッグデリバリー  
 9.1 体内動態制御のストラテジー
 9.2 高分子−薬物コンジュゲート  
 9.3 高分子ミセル  
 9.4 リポソーム  
 9.5 細胞内デリバリー
 9.6 遺伝子デリバリー

第10節 生体適合材料  
 10.1 生体適合性材料の設計概念
  10.1.1 抗血栓性マテリアル  
   (1)ミクロドメイン構造  
   (2)高含水率“溶解鎖”表面  
   (3)生体膜類似表面  
  10.1.2 血液適合性マテリアルと水の構造  
  10.1.3 細胞/組織適合性マテリアル  
   (1)再生医療におけるマテリアルの位置づけと現状
   (2) 生分解性ポリマーの細胞適合性を改善するリン脂質ポリマー  
 10.2 生体適合性の評価
  10.2.1 タンパク質吸着
  10.2.2 細胞応答

第11節 生体吸収性材料  
 11.1 吸収性と構造要件  
 11.2 酵素分解型生体吸収性高分子  
 11.3 自然分解型吸収性材料  
 11.4 生体吸収性高分子の用途  
 11.5 組織再生用スキャホールド

第12節 代謝機能材料
 12.1 気体透過膜材料(膜型人工肺用材料)  
 12.2 血液透析・濾過膜(人工腎臓用膜材料)
 12.3 血漿分離膜  
 12.4 血液吸着剤  
 12.5 免疫賦活材料

第13節 歯科材料

  (1)成形修復材料  
  (2)歯質ボンディング材
  (3)小窩裂溝填塞材  
  (4)窩洞裏層材  
  (5)根管充填材  
  (6)仮封材  
  (7)間接法用歯冠修復材料  
  (8)印象材  
  (9)印象用トレー材
 (10)咬合記録材  
 (11)模型材  
 (12)セラミックス用プライマー  
 (13)非貴金属用プライマー
 (14)貴金属用プライマー
 (15)装着材料
 (16)咬合床材料
 (17)咬合堤材料  
 (18)義歯床用レジン  
 (19)人工歯
 (20)義歯床裏装材  
 (21)粘膜調整材  
 (22)人工歯根(歯科インプラント)  
 (23)矯正歯科材料
 (24)パターン材

第14節 人工臓器
 14.1 循環器系の人工臓器  
  14.1.1 人工心臓  
  14.1.2 人工弁
  14.1.3 人工血管  
  14.1.4 ペースメーカー  
 14.2 代謝系の人工臓器  
 14.3 感覚系の人工臓器  
 14.4 構造系の人工臓器  
 14.5 人工臓器用高分子材料に必要な性能

第15節 再生医療と組織工学  
 15.1 再生医療と組織工学
 15.2 幹細胞  
 15.3 材料
  15.3.1 足場としての吸収性材料  
  15.3.2 免疫隔離
 15.4 今後望まれる材料
第1章 第2章 第3章 第4章 第6章
T O P へ 刊行の主旨 総目次