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発行:(株)産業技術サービスセンター
高分子材料・技術総覧


 第 3 編 高分子機能材料 
第6章 航空,自動車材料

第1節 高強度材料
 1.1 高強度繊維
  1.1.1 高強度繊維の種類
  1.1.2 高強度繊維の製造法
   (1)パラ型アラミド繊維の製造法
   (2)炭素繊維の製造法
  1.1.3 高強度繊維の微細構造
  1.1.4 高強度繊維の性能
   (1)力学的性能
   (2)耐熱性
   (3)耐摩耗性
   (4)変形・破壊挙動
   (5)疲労性
  1.1.5 高強度繊維の用途
   (1)航空宇宙用途
   (2)自動車用途
 1.2 繊維強化複合材料
  1.2.1 エポキシ樹脂の耐湿熱性
  1.2.2 エポキシ樹脂の高靭性化
   (1)エポキシ樹脂の低架橋密度化
   (2)熱可塑性樹脂とのポリマーアロイ化
   (3)層間の高靭性化
  1.2.3 炭素繊維の界面
   (1)炭素繊維表面構造
   (2)サイジング
 1.3 複合材料の信頼性評価技術
  1.3.1 SEMによるミクロ破壊のその場観察
  1.3.2 Acoustic Emission(AE)計測
  1.3.3 レーザーラマンによる繊維の応力計測
  1.3.4 動的エネルギー損失計測

第2節 自動車用熱可塑性樹脂
 2.1 内外装材料
  2.1.1 PPコンパウンド
  2.1.2 外装材料
   (1)バンパー
   (2)TSOP材
  2.1.3 内装材料
   (1)インスツルメントパネル(インパネ)
   (2)安定剤・添加剤
   (3)内装材の低VOC化
   (4)軽量化のための発泡成形
   (5)天井材(ヘッドライニング)
  2.1.4 外板材料
   (1)軽量化
   (2)樹脂外板材料
  2.1.5 これからの課題
 2.2 エンジン周辺材料
  2.2.1 樹脂材料
   (1)エンジン周辺部品
   (2)冷却系部品
   (3)燃料系
  2.2.2 加工技術
   (1)摩擦溶着
   (2)レーザ溶着
   (3)PP長繊維GF材の射出成形
   (4)Mucell(R)
   (5)AMOTEC(R)

第3節 接 着 剤
 3.1 接着剤の種類とそれらの特徴
 3.2 エポキシ系接着剤
 3.3 エポキシ系接着剤の靭性化
 3.4 表面処理と耐久性
 3.5 プライマー
 3.6 構造用アクリル系接着剤
 3.7 ウレタン系構造用接着剤
 3.8 接着剤の応用

第4節 ゴム材料
 4.1 タイヤ用ゴム材料
  4.1.1 タイヤトレッドに求められる要求特性
  4.1.2 低燃費タイヤトレッド用材料
   (1)タイヤの転がり抵抗が燃費に及ぼす影響
   (2)転がり抵抗とトレッドゴム粘弾性の関係
  4.1.3 新しい材料の開発
   (1)溶液重合SBRの末端変性技術
   (2)シリカ補強技術
  4.1.4 タイヤ用ゴムの耐摩耗性の評価法
   (1)ゴム耐摩耗性のメカニズム
   (2)ゴムの耐摩耗性の改良
  4.1.5 タイヤの耐久性の向上
  4.1.6 今後の展望
 4.2 自動車部品用ゴム材料
  4.2.1 自動車部品用ゴム材料設計
   (1)ホース類
   (2)シール類
   (3)ウェザーストリップ類
   (4)防振ゴム類
  4.2.2 ゴム製品の使用環境
  4.2.3 最近の自動車部品を取り巻く環境

第5節 低環境負荷型塗料
 5.1 水性塗料
  5.1.1 水性塗料用樹脂
  5.1.2 自動車塗膜構成と水性化状況
  5.1.3 電着塗料
  5.1.4 中塗塗料
  5.1.5 上塗塗料
  5.1.6 バンパー関係
  5.1.7 水性塗料でのレオロジーコントロール剤
  5.1.8 今後の塗装工程
 5.2 粉体塗料
  5.2.1 粉体塗料の現状と問題点
  5.2.2 懸濁製法
  5.2.3 塗料特性
   (1)塗料粒子径と粒径分布
   (2)粉体塗料の流動性
   (3)塗着効率
  5.2.4 塗膜平滑性とその支配要因
   (1)粉体粒子径(粒子径分布)
   (2)樹脂Tg
  5.2.5 懸濁プロセスによる回収粉リサイクルの可能性

第6節 ナノコンポジット
 6.1 クレイハイブリッド
  6.1.1 層間での重合ナイロン6クレイハイブリッド
   (1)合成方法
   (2)NCH中のクレイの分散状態
   (3)ナイロン6クレイハイブリッドの特性
   (4)ガス,水分の透過特性
   (5)自動車への適用例
 6.1.2 層間にポリマーをインターカレート
   (1)ナイロンの場合(コンパウンド法)
   (2) ポリオレフィンの場合(変性ポリオレフィンの使用)
   (3) ポリスチレンの場合(極性モノマーとの共重合)
第1章 第2章 第3章 第4章 第5章
T O P へ 刊行の主旨 総目次