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◆異分野の境界領域であるナノバイオの最重要キーワード240語句をバイオロジー,テクノロジー,マテリアル,
デバイスの4つの視点から捉え、第一線の研究者・技術者164名の執筆陣による充実した内容! 専門家のみならず初心者にも必ず役立つ実務書かつ初めての本格的な事典の誕生です! |
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ナノバイオ大事典
COMPREHENSIVE NANO-BIO HANDBOOK |
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●監修 敬称略
山根 恒夫 名古屋大学 名誉教授 中部大学 応用生物学部 環境生物科学科 教授 松永 是 東京農工大学 大学院共生科学技術研究院 教授 民谷 栄一 北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス研究科 教授 ●編集委員 敬称略 湯元 昇 独)産業技術総合研究所 セルエンジニアリング研究部門 部門長 植田 充美 京都大学 大学院農学研究科 教授 近藤 昭彦 神戸大学 工学部 応用化学科 教授 中野 秀雄 名古屋大学 大学院生命農学研究科 教授 ●執筆者 164名 執筆者一覧へ |
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◆刊行のねらい◆
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| 21世紀のキーテクノロジーとして,NT(ナノテクノロジー)とBT(バイオロジーおよびバイオテクノロジー)に加えて,情報(InformationTechnology,
IT),環境(Environmental Technology, ET)の4大分野が注目されている。これらのテクノロジーは独自に深化・発展しているとともに,相互に影響し合い,お互いに重なってきている。ナノバイオはまさにそのようにナノとバイオの境界領域として現在非常な勢いで進展している。すべての境界領域の学問がそうであるように,ナノバイオも多くの異分野の融合であり,そこで使われる概念や用語は異なる既存科学技術分野のそれらであることもあるし,また今までにない独自の新しい概念や用語が次々と生まれている。どちらの場合にしても,研究者はそれらの理解に困難を感じ非常に苦しんでいる。記述内容が多岐の学問分野にまたがるため,既存の一学問分野の用語事典には収録されていない用語がかなり使用される。新しく生まれた用語には,英語やそれを単にカタカナ化した日本語が多用され,ナノバイオの文献を読むには,特に慣れない間は,用語(キーワード)の検索に耐えがたいほど時間がかかるのである。特に学生からこのような共通の苦悩を聞くことが多い。本事典は,研究者や学生のこのような困難や苦悩を軽減するために企画された。
ナノバイオは昨今大きく注目を浴びているので,ナノバイオ関連の書籍は数多く出版されている。しかし,技術界全体に向けて,専門外の分野の参入を促し,新しい技術の活性化に繋がるように対応し全体を網羅したものはまだない。そこで本事典では,ナノバイオ(=ナノバイオロジー+ナノバイオテクノロジー)の分野の研究を事典形式でまとめ,専門家のみならず学生や初心者でもいつも座右に置いて役立てるような実務書を目指した。 編者一同 |
| ●主な目次 ■ 概論 バイオロジー・テクノロジー編 概論
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