| 第1章
無機材料(単体と化合物) 【角田光雄】 |
| 1. 炭素 C |
| 1.1 固体炭素の基本構造 |
| 1.1.1 ダイヤモンド |
1.1.2 黒鉛 |
| 1.1.3 カーボンブラック、活性炭 |
| 1.2
固体炭素の表面化学構造 |
| 1.3
ぬれの性質の表わし方 |
| 1.4
ぬれのデータ |
| 1.4.1 黒鉛 |
1.4.2 石炭 |
| 1.4.3 PyrocarbonのK2ZrF6による処理とアルミニウムによるぬれ |
| 1.4.4 Glassy
Carbon(GC) |
| 2. シリコン Si |
| 2.1 シリコンの表面 |
| 2.2 ぬれのデータ |
| 2.2.1 HF処理Si表面 |
| 2.2.2 B、Sb、PをドープしたSiとこれらをHF処理した表面のぬれ |
| 2.2.3 オゾン水で処理したSiのぬれ |
| 2.2.4 アモルファスシリコンa-Siの水によるぬれ |
| 3. 硫黄 S |
| 3.1 水に対するぬれ |
3.2 臨界表面張力 γc |
| 3.3 水中での炭化水素ヘプタンの接触角 |
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| 第2章 溶融金属による固体金属(半導体も含む)のぬれ性
【野城清】 |
| はじめに |
| 1. 溶融金属/固体金属系のぬれ性の評価方法 |
| 2. 溶融金属による固体金属のぬれ性に影響する因子 |
| 3. 溶融金属による固体金属のぬれ性の報告例 |
| 3.1 溶融金属/Fe系 |
3.2 溶融金属/Cu系 |
| 3.3 溶融金属/耐熱金属(W、Re、Mo)系 |
3.4 溶融金属/半導体(Ge、Si)系 |
| 3.5 その他の系 |
3.6 溶融金属−固体金属間の接触角の計算 |
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| 第3章 セラミックス材料のぬれ性 【野城清】 |
| はじめに |
| 1. 溶融金属によるセラミックスのぬれ性の報告例 |
| 1.1 反応のない系のぬれ性 |
1.2 反応のある系のぬれ性 |
| 2. 溶融金属によるセラミックスのぬれ性 |
| 2.1 溶融金属によるAl2O3のぬれ性 |
| 2.2 溶融金属による二酸化ケイ素(SiO2)のぬれ性 |
| 2.3 溶融金属によるジルコニア(ZrO2)のぬれ性 |
| 2.4 溶融金属による炭化ケイ素(SiC)のぬれ性 |
| 2.5 溶融金属による窒化ケイ素(Si3N4)のぬれ性 |
| 2.6 溶融金属による黒鉛、炭素、ダイヤモンドのぬれ性 |
| 2.7 溶融金属によるサイアロン(SIALON)のぬれ性 |
| 3. 溶融金属によるセラミックスのぬれ性の系統的取り扱いへのアプローチ |
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| 第4章 プラスチック材料 【石井淑夫】 |
| 1. 接触角 |
| 2. 臨界表面張力 |
| 3. 表面自由エネルギーの解析 |
| 3.1 Fowkesの式からの拡張 |
| 3.2 表面自由エネルギーのいろいろな解析法 |
| 3.3 酸−塩基相互作用による界面エネルギーの評価 |
| 3.4 高分子の表面エネルギーに関するそのほかのデータ |
| 4. ジアルキルフタレートとステアリン酸 |
| 4.1 可塑剤、ジアルキルフタレートの表面張力 |
| 4.2 ステアリン酸の接触角 |
| 5.
ポリアセチレン |
| 5.1
ポリアセチレン |
5.2
プラズマ重合アセチレン |
| 6.
ポリエチレン、ポリプロピレン、パラフィン |
| 6.1
ポリエチレン上の水滴の接触角 |
| 6.2 水中における表面ポリエチレンに対するニトロベンゼンの接触角 |
| 6.3 極性液体で決められたプラスチックの臨界表面張力 |
| 6.4
エタノール水溶液を用いて決定した非分散力成分 |
| 6.5 固体表面のぬれに対する気水界面上の不溶性単分子膜の膜圧の効果 |
| 6.6
結合エネルギーに対する極性成分の測定 |
| 6.7
ある固体表面から他の表面への液体の移動 |
| 6.8 液体との相互作用に対するポリマーの表面の荷電の効果 |
| 6.9 クロム酸処理した低密度ポリエチレンから作られた膜の接触角 |
| 7.
ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール |
7.1 ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコールおよびそのメチルエーテルの
同族体の表面張力−分子量依存性とメチル基効果 |
| 8.
ポリエチレンテレフタレート |
| 8.1 ポリエチレンテレフタレートに対する紫外線照射効果 |
| 9.
ポリスチレン |
| 9.1
ポリスチレンの炭化水素中における水の接触角 |
| 9.2 プラズマ処理により親水化されたポリスチレン表面の経時安定性 |
| 9.3 ポリマーの接触角に対する重合度等の依存性 |
| 10.
ナイロン |
| 10.1
ナイロン等の表面自由エネルギーの分散力成分と非分散力成分などの分析 |
| 10.2
固体/溶融液体界面の表面張力および接触角の決定 |
| 11.
ポリメチルメタクリレートなど |
| 11.1
溶媒を用いて作ったポリメチルメタクリレート膜の表面特性 |
| 12.
ポリウレタン |
| 12.1
ポリウレタンの表面の性質と血液適合性との関係 |
| 13.
ゴム類 |
| 13.1
柔軟な材料上の接触角ヒステリシス |
| 13.2
シンジオタクティック1,2-ポリブタジエン(PBD)の前進接触角 |
| 13.3
ブタジエン/酸素混合膜のプラズマ重合 |
| 13.4
シス-トランスブタジエンの表面酸化 |
| 13.5
シリル化したガラス表面上のポリイソブチレンの接触角 |
| 13.6
ポリイソブチレンの接触角 |
| 13.7
ポリブタジエンの空中におよび窒素雰囲気中での接触角の経時変化 |
| 14.
ポリビニルアルコール、ポリ塩化ビニル、ポリ塩酸ビニルなど |
| 14.1
ポリビニルアルコールの臨界表面張力 |
| 14.2
親水性高分子の表面特性 |
| 15.
含フッ素高分子 |
| 15.1
含フッ素高分子の接触角 |
| 15.2
ポリテトラフルオロエチレンの表面張力、接触角、Girifalco-Goodの |
| 相互作用パラメーターΦ |
| 15.3
ポリテトラフルオロエチレン等の接触角など 15.4 ポリマーの表面張力の分析 |
| 15.5
温度依存性 |
| 15.6
ポリエチレン上のフッ化炭素のプラズマ重合 |
| 16.
ポリジメチルシロキサンほか |
| 16.1
ポリジメチルシロキサンの接触角 |
| 17.
生体高分子 |
| 17.1
接触角測定によって求められる生体高分子の表面化学的性質 |
| 18.
共重合体 |
| 18.1
エチレン-アクリル酸共重合体 |
| 18.2
エチレン-ビニル酸共重合体 |
| 18.3
ポリスチレンを一成分とするジブロック共重合体 |
| 18.4
スチレン-メチルメタクリレート共重合体 |
| 18.5
スチレン-2-ヒドロキシエチルメタクリレート共重合体 |
| 18.6
4-ビニルピリジンをグラフトしたスチレン-ブタジエン-スチレン三ブロック共重合体 |
|
(SBS-g-VP) |
| 18.7
テトラフルオロエチレン-クロロトリフルオロエチレン共重合体 |
| 18.8
ポリシロキサンをグラフトしたフッ素ポリマー |
| 18.9
パーフルオロエーテルで修飾したシリコーン |
| 18.10
ポリジメチルシロキサン-b-エチレンオキサイド多重ブロック共重合体 |
|
| 第5章 界面活性剤(湿潤剤) 【金子行裕】 |
|
1. 界面活性剤によるぬれ |
|
1.1 表面張力の低下とぬれ |
|
1.2 ぬれ評価法 |
|
1) 活性剤の効率 |
2) 活性剤の有効度 |
|
2. 動的表面張力によるぬれの評価 |
|
2.1 動的表面張力の測定法 |
2.2
活性剤水溶液の動的表面張力 |
|
2.3 動的表面張力とぬれ |
|
3. 界面活性剤水溶液のぬれ性能 |
|
3.1 活性剤の分子構造および溶存状態とぬれ |
|
1) 疎水基の影響 |
2)
親水基の影響 |
|
3) ポリエチレングリコール付加型非イオン活性剤 のエチレングリコール付加モル数の影響 |
|
4) 温度の影響 |
5)
塩濃度の影響 |
|
6) コサーファクタントの影響 |
7)
pHの影響 |
|
3.2 代表的活性剤のぬれ性能 |
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| 第6章 撥水撥油剤 【久保元伸・森田正道】 |
|
はじめに |
| 1. 撥水撥油剤の材料 |
| 1.1 パーフルオロアルキル(Rf)基の製造方法 |
| 1.2 撥水撥油剤に用いられるフッ素材料の種類 |
| 1.2.1 Rf基含有アクリレート共重合体 |
1.2.2 Rf基含有リン酸エステル |
| 1.2.3 Rf基含有ウレタン |
| 1.3 製品の形態 |
| 1.4 処理方法 |
| 1.4.1 ディッピング |
1.4.2 スプレー、泡加工 |
| 2. 理想系におけるぬれに関するデータと性能発現機構 |
| 2.1 接触角θ、臨界表面張力γc、表面自由エネルギーγS |
| 2.2 各種撥水撥油剤のθ、γc、γS |
| 2.3 Rf(メタ)アクリレートホモポリマーのγc、γS |
|
3. 各種の実用的性能評価法とぬれに関するデータ |
| 3.1 各種実用評価法 |
| 3.1.1 撥水性試験 |
3.1.2 撥油性試験 |
| 3.2 ぬれに関するデータ |
| 3.2.1 モデル系 |
|
1) FAホモポリマーホの表面特性
|
|
|
2) FA/n-アルキルアクリレート共重合体の表面特性 |
| 3.2.2 商品としての撥水撥油剤 |
| 1)フッ素系撥水撥油剤の概要 |
| 2)フッ素系撥水撥油剤「ユニダイン」の性状と特徴 |
| 3)フッ素系撥水撥油剤「ユニダイン」の処方と性能 |
| a) 新合繊用撥水撥油剤 |
b) 綿用超耐久型撥水撥油剤 |
| c) SR剤 |
d) 防水スプレー「ノヴァテック」 |
| e) 環境対応型撥水撥油剤 |