|
ワイヤレス画像転送機能付デジタルカメラ |
|
書籍内容
|
||
|
フィルムカメラが技術的にもほぼ完成の域に達して、いわゆる"完熟商品"となってしまったのに対し、現在デジタルカメラは大変遷を遂げています。最初デジタルスチルカメラとして画像データのデジタル保存が主だったものが、携帯電話と結合して一気にITの世界に組み込まれてしまいました。GPSと結合して画像データ上に、撮影日時と共に高精度位置情報まで自動的に記録される様になり、多量の画像データの取り扱い(データベース化)が容易になりました。ナノテクノロジーの驚異的な進歩によりもたらされた超高集積部品から組み立てられた、マルチメディアカメラが出現しています。フィルムカメラに比べてデジタルカメラの優れた点はきわめて低いランニングコスト、即時性の高さ並びに画像の加工の容易性です。反面、画像の高精細化に伴い必要な画像記録容量がどんどん増え続けています。 プロ仕様のデジタルカメラにおいては画像記録容量を超えそうになったら自動的に外部のファイルサーバ(画像記憶装置)に画像データをワイヤレス転送して追加撮影を可能にしました。コンシューマー仕様の世界では、携帯電話+デジタルカメラ+GPSとなり、IT技術と連携してファイルサーバに画像保存することにより画像記録容量の制約がなくなり、その結果、動画やテレビ電話まで登場しています。さらに、メーカサイトのファームウエアのアップデータにより所有のデジタルカメラのチューンナップが自宅で出来るようになりました。燃料電池の採用でデジタルカメラのハードウエアリソース問題の解決を見ようとしています。高速・超高速インターネットアクセスが急速に普及し始めており、いつでも、どこでも、何でもネットワークに接続するユビキタス・ネットワークへの潮流が始まりつつあります。このような流れの中、デジタルカメラに関する技術開発動向をワイヤレス化の面から調査分析いたしました。この分野の研究開発者の一助となれば幸いです。 |
||
|
調査目的
|
特許・実用新案の公開公報の情報を検索し,出願人ランキング、キーワードランキング、技術分布表などいろいろな特許マップを作成し、「ワイヤレス画像転送機能付デジタルカメラ」の現状、及び技術開発動向を明確にして、今後の開発方向の指針とする。 | |
|
調査方法
|
2. 検索結果: 3. マップ作成には、インパテック製の特許マップ自動作成ソフト 「TECRES MW」を使用した。 |
|
|
体裁
|
A4判約154頁 定価 77,000円 (発行:パテントテック社) | |
|
調査内容
|
1.出願件数の推移 1981年1月から2000年12月における、出願件数の年度別推移 2.出願人数の推移 3.IPC国際分類数の推移 4.発明者数の推移 5.キーワード数の推移 6.出願人ランキング 7.発明者ランキング 8.IPC国際分類ランキング 9.キーワードランキング 10.ニューエントリ分析 11.シェア分析 12.マトリクス分析 13.出願人別発明者数 |
|
| ■お申し込み・お問い合わせ方法■
下の申込みボタンをクリックすると申込み方法の画面になります。 各欄に必要事項を入力の上ご送信下さい。お問合せの場合は「メモ欄」をご利用ください。 書籍御送付先が異なる場合はメモ欄にご記入ください。 メール、お電話でもお気軽にお問い合わせください。info@techno-s.co.jp 03−3293−3105 |