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技術開発実態調査報告書シリーズ 特許マップ

移動体通信用アンテナ





書籍内容


  高度情報化社会の進展とともに、通信ネットワークの大容量化、高品質化への需要は高まっている。
 特に、移動体通信分野の発展はめざましく、1980年代にサービスが開始されたアナログ技術を用いた
 移動体通信は、1990年代に入り、コードレス電話はPHS、自動車電話は携帯電話に発展していっ た。
 デジタル技術の発展とともに携帯電話も小型化、高性能化され、国民の2人に1人は携帯電話、PHSを
 持つまでに普及している。「いつでも、どこでも、誰とでも」通信を可能とするためには、無線技術を用い
 た移動体通信は不可欠であり、IMT2000(International Mobile Telecomunication2000)の実現にむけ
 て研究開発が活発におこなわれている。
   従来、アンテナは無線機器の付属品として扱われ、機器本体の設計と切り離して考えられていた感
 がある。近年になって無線機器の小形、高性能化が進み、アンテナについても高性能化が要求される
 ようになった。アンテナが無線システムの性能を決定する重要性が認識され、アンテナ系の小型化、
 高性能化とともに、通信システム設計の一環として最初から最適化が考えられるようになった。
   本報告書では、このような観点から「移動体通信用アンテナ」と題して、特許、実用新案の検索を主
 体に特許マップを作成し、アンテナに関する技術開発動向、重要技術動向について調査した。開発の
 第一線において、現状技術の把握、今後の開発方向の探索の一助になれば幸いである。


体裁

A4判 187頁 定価42,000円(発行:パテントテック社)

発行
2001年9月

概要

 1) 調査目的
 2) 調査方法
 3) 調査内容



  調査内容

 CD-ROM電子公報(1993年公開分から2000年12月公開分まで)の特許・実用新案情報から検索した。
 マ ップ作成には、インパテック(株)製の特許マップ作成支援ソフト「TECRES MW」を利用し、それぞれ移動体通信用アンテナとその関連のキーワードで検索、整理した後、マップを作成した。

  ・検索結果:3358件


調査結果

1) アンテナの種類と特徴

2) 分析結果

 1.公開件数推移
 2.IPC分類ランキング
 3.出願人ランキング
 4.出願人公開件数推移
 5.ニューエントリ出願人
 6.発明者ランキング
 7.キーワードランキング
 8.最新登録キーワード
 9.技術開発動向


3) 注目企業開発動向

 1.松下電器産業
 2.日本電気
 3.ソニー
 4.東芝
 5.日本電信電話
 

4) 注目アンテナ別詳細調査

 1.ホイップアンテナ
 2.GPSアンテナ
 3.マイクロストリップアンテナ
 4.基地局アンテナ
 5.逆Fアンテナ


まとめ

1) 周波数区分と移動体通信機器
2) アンテナ別出願人ランキング
3) 移動体通信用アンテナの種類
4) トピックス

 

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