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高分子熱分解GC/MS
−基礎およびパイログラム集−

Pyrolysis-GC/MS of Highpolymers
Fundamentals and Pyrogram Compilations


総 目 次

第 1 編 高分子の熱分解 GC/MS の基礎

第 1 章 熱分解 GC/MS の発展小史

第 2 章 高分子の熱分解特性
 2.1 主鎖開裂型の熱分解過程
 2.2 側鎖反応型の熱分解過程

第 3 章 熱分解 GC/MS の測定システム構成と測定条件の最適化
 3.1 測定システムの構成
 3.2 熱分解装置
 3.3 熱分解条件の最適化
  3.3.1 高分子試料の量と形態
  3.3.2 熱分解温度
  3.3.3 試料ホルダー
  3.3.4 熱分解室の構造,材質および保温
  3.3.5 熱分解装置と GC の結合
  3.3.6 キャリヤーガス
 3.4 パイログラム上のピーク成分の同定・定量
  3.4.1 既知パイログラムとの対比による類推
  3.4.2 選択的検出器の併用による推定
  3.4.3 GC/MS直結システムによる同定
  3.4.4 パイログラム上のピーク成分の定量
 3.5 測定システムの点検と校正
  3.5.1 測定条件の規格化
  3.5.2 ポリスチレンのパイログラム測定による点検と校正
  3.5.3 ポリエチレンのパイログラム測定による点検と校正
  3.5.4 ポリ-α-メチルスチレンのパイログラム測定による絶対感度補正
  3.5.5 測定システムの定期的な保守点検

第 4 章 化学反応を併用した熱分解によるパイログラム測定
 4.1 熱分解・連続水素添加法
 4.2 試薬共存下での選択的な反応熱分解法
  4.2.1 TMAH共存下での反応熱分解過程
  4.2.2 反応Py-GC/MS測定システム構成と測定手順

第 2 編 高分子のパイログラム集

第 1 章 測定条件およびデータ表示法
 1.1 熱分解装置と熱分解条件
 1.2 GC/MS の測定条件
 1.3 MS 検出と FID 検出によるパイログラムの違い
 1.4 データの表示方法

第 2 章 各種高分子のパイログラム集
 2.1 エチレン単位を主体とするビニル型ポリマー
  001 ポリエチレン
  002 エチレン−プロピレン共重合体
  003 エチレン−プロピレン−ジエンゴム(EPDM)
  004 エチレン−メタクリル酸メチル共重合体
  005 エチレン−アクリル酸共重合体
  006 エチレン−酢酸ビニル共重合体
  007 エチレン−アクリル酸エチル共重合体
  008 エチレン−ビニルアルコール共重合体
  009 ポリエチレンアイオノマー

 2.2 ポリオレフィン
  010 ポリプロピレン(アイソタクティック)
  011 ポリプロピレン(アタクティック)
  012 ポリプロピレン(シンジオタクティック)
  013 ポリブテン(アイソタクティック)
  014 ポリメチルペンテン
  015 ブチルゴム(ポリイソブチレン)

 2.3 スチレン単位を主体とするビニル型ポリマー
  016 ポリスチレン
  017 スチレン−アクリル酸メチル共重合体
  018 スチレン−アクリル酸メチル交互共重合体
  019 スチレン−メタクリル酸メチル共重合体
  020 スチレン−メタクリル酸メチル交互共重合体
  021 メタクリル酸メチル−ブタジエン−スチレン共重合体(MBS樹脂)
  022 アクリロニトリル−スチレン共重合体(AS樹脂)
  023 アクリロニトリル−スチレン交互共重合体
  024 アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体(ABS樹脂)
  025 アクリロニトリル−アクリレート−スチレン共重合体(AAS樹脂)
  026 アクリロニトリル−EPDM−スチレン共重合体(AES樹脂)
  027 スチレン−無水マレイン酸共重合体
  028 スチレン−ジビニルベンゼン共重合体

 2.4 スチレン誘導体を基本単位とするビニル型ポリマー
  029 ポリ−α−メチルスチレン
  030 ポリジビニルベンゼン
  031 ポリ−p−クロルスチレン
  032 ポリ−p−メチルスチレン
  033 ポリ−2−ビニルピリジン
  034 アクリロニトリル−p−クロルスチレン共重合体
  035 クロロメチル化ポリスチレンゲル

 2.5 アクリル系ポリマー
  036 ポリメタクリル酸メチル
  037 ポリメタクリル酸ブチル
  038 ポリメタクリル酸ヒドロキシエチル
  039 ポリアクリル酸メチル
  040 ポリアクリル酸エチル
  041 ポリアクリル酸ブチル
  042 ポリアクリル酸(アイソタクティック)
  043 メタクリル酸メチル−アクリル酸メチル共重合体
  044 高級メタクリレート共重合体
  045 アクリルゴム
  046 ポリアクリロニトリル
  047 アクリロニトリル−アクリル酸メチル共重合体
  048 ポリアクリルアミド
  049 ポリ無水マレイン酸

 2.6 含塩素ビニル型ポリマー
  050 ポリ塩化ビニル
  051 塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合体
  052 塩素化ポリ塩化ビニル
  053 塩素化ポリエチレン
  054 塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
  055 クロロスルホン化ポリエチレン
  056 アクリロニトリル−塩化ビニル共重合体
  057 アクリロニトリル−塩化ビニル交互共重合体
  058 アクリル酸メチル−塩化ビニル共重合体
  059 アクリル酸メチル−塩化ビニル交互共重合体

 2.7 含フッ素ビニル型ポリマー
  060 ポリ四フッ化エチレン
  061 四フッ化エチレン−六フッ化プロピレン共重合体
  062 ポリ塩化三フッ化エチレン
  063 ポリフッ化ビニル
  064 ポリフッ化ビニリデン
  065 フッ化ビニリデン−六フッ化プロピレンゴム
  066 四フッ化エチレン−プロピレンゴム

 2.8 その他のビニルポリマー
  067 ポリビニルアルコール
  068 ポリビニルプチラール
  069 ポリ酢酸ビニル
  070 ポリビニルピロリドン

 2.9 ジエン系エラストマー
  071 ブタジエンゴム
  072 ポリ−1,2−ブタジエン(シンジオタクティック)
  073 天然ゴム(ポリイソプレン)
  074 クロロプレンゴム
  075 水素化天然ゴム
  076 アクリロニトリル−プタジエンゴム(NBR)
  077 水素化NBR
  078 ポリノルポルネン
  079 スチレン−ブタジエンゴム(SBR)
  080 スチレン−ブタジエン−スチレン−ブロック共重合体(SBS)
  081 スチレン−エチレン−ブタジエン−スチレン−ブロック共重合体

 2.10 ポリアミド
  082 ナイロン−6
  083 ナイロン−11
  084 ナイロン−12
  085 ナイロン−4.6
  086 ナイロン−6.6
  087 ナイロン−6.10
  088 ナイロン−12.6
  089 ナイロン−6/66
  090 ナイロン−MXD 6

 2.11 ポリアセタールおよびポリエーテル
  091 ポリアセタール(ホモポリマー)
  092 ポリアセタール(エチレンオキシド共重合型)
  093 ポリエチレンオキシド
  094 エピクロルヒドリンゴム
  095 エピクロルヒドリン−エチレンオキシドゴム

 2.12 熱硬化性樹脂
  096 フェノール樹脂(ノボラック)
  097 フェノール樹脂(レゾール)
  098 クレゾールノボラック
  099 ジアリルフタレート樹脂
  100 CR−39
  101 ユリア樹脂
  102 メラミン樹脂
  103 キシレン樹脂
  104 不飽和ポリエステル樹脂(フタル酸系)
  105 エポキシ樹脂(ビスフェノールAジグリシジルエーテル型)
  106 臭素化エポキシ樹脂

 2.13 ポリイミドおよびアラミド型エンジニアリングプラスチック
  107 ビスマレイミドトリアジン樹脂(BTレジン)
  108 ポリエーテルイミド
  109 ポリピロメリットイミド
  110 ポリアミノビスマレイミド
  111 ポリアミドイミド
  112 ポリ−p−フェニレンテレフタルアミド
  113 ポリ−m−フェニレンイソフタルアミド
  114 ポリ−p−フェニレン/3,4−ジフェニレンエーテルテレフタルアミド

 2.14 ポリエステル
  115 ポリエチレンテレフタレート
  116 ポリブチレンテレフタレート
  117 ポリエチレンナフタレート
  118 ポリオキシ安息香酸(テレフタル酸・ジフェノール共重合体)
  119 ポリオキシ安息香酸(オキシナフトエ酸共重合体)
  120 ポリアリレート
  121 ポリ−1,4−シクロヘキサンジメチレンテレフタレート
  122 ポリ乳酸
  123 ポリ−ε−カプロラクトン
  124 ポリブチレンサクシネート/アジペート
  125 ポリヒドロキシ酪酸
  126 ポリブチレンサクシネート/カーボネート

 2.15 フェニレン骨格を有するその他のエンジニアリングプラスチック
  127 ポリカーボネート(溶融法)
  128 ポリカーボネート(溶液法)
  129 ビスフェノールZポリカーボネート
  130 熱安定化ポリカーボネート
  131 含臭素ポリカーボネート
  132 ポリサルホン
  133 ポリフェニレンオキシド
  134 変成ポリフェニレンオキシド
  135 ポリエーテルサルホン
  136 ポリエーテルエーテルケトン
  137 ポリフェニレンスルフィド
  138 ポリアリルエーテルニトリル

 2.16 シリコーン系ポリマー
  139 ポリジメチルシロキサン
  140 ポリメチルフェニルシロキサン
  141 ジメチルシロキサン−メチルフェニルシロキサン共重合体
  142 ポリメチルシルセスキオキサン
  143 ポリメチル−フェニルシルセスキオキサン

 2.17 セルロース系ポリマー
  144 セルロース
  145 メチルセルロース
  146 エチルセルロース
  147 酢酸セルロース(トリアセテート)
  148 酢酸−プロピオン酸セルロース
  149 酢酸−酪酸セルロース
  150 ヒドロキシエチルセルロース
  151 カルボキシメチルセルロース

 2.18 ポリウレタン
  152 TDI/ポリエステル系ポリウレタン
  153 TDI/ポリエーテル系ポリウレタン
  154 MDI/ポリラクトン系ポリウレタン
  155 ウレタンゴム

 2.19 その他天然高分子等
  156 多硫化合成ゴム
  157 にかわ
  158 シェラック
  159 キチン
  160 キトサン
  161 象牙
  162 合成リグニン
  163 木粉
  164 グルテン
  165 ノボン

第 3 編 縮合系高分子の反応熱分解によるパイログラム集

第 1 章 測定条件およびデータ表示法
 1.1 反応熱分解条件
 1.2 データの表示方法

第 2 章 各種縮合系高分子の反応熱分解パイログラム集
 R01 [042] ポリアクリル酸
 R02 [099] ジアリルフタレート樹脂
 R03 [100] CR−39
 R04 [104] 不飽和ポリエステル樹脂(フタル酸系)
 R05 [105] エポキシ樹脂(ビスフェノールAジグリシジルエーテル型)
 R06 [107] ビスマレイミドトリアジン樹脂(BTレジン)
 R07 [108] ポリエーテルイミド
 R08 [109] ポリピロメリットイミド
 R09 [110] ポリアミノビスマレイミド
 R10 [115] ポリエチレンテレフタレート
 R11 [116] ポリブチレンテレフタレート
 R12 [117] ポリエチレンナフタレート
 R13 [118] ポリオキシ安息香酸(テレフタル酸・ジフェノール共重合体)
 R14 [119] ポリオキシ安息香酸(オキシナフトエ酸共重合体)
 R15 [120] ポリアリレート
 R16 [121] ポリ−1,4−シクロヘキサンジメチレンテレフタレート
 R17 [122] ポリ乳酸
 R18 [123] ポリ−ε−カプロラクトン
 R19 [124] ポリブチレンアジペート
 R20 [125] ポリヒドロキシ酪酸
 R21 [126] ポリブチレンサクシネート
 R22 [127] ポリカーボネート(溶融法)
 R23 [128] ポリカーボネート(溶液法)
 R24 [129] ビスフェノールZポリカーボネート
 R25 [130] 熱安定化ポリカーボネート
 R26 [132] ポリサルホン
 R27 [135] ポリエーテルサルホン
 R28 [136] ポリエーテルエーテルケトン
 R29 [147] 酢酸セルロース(トリアセテート)
 R30 [148] 酢酸−プロピオン酸セルロース
 R31 [149] 酢酸−酪酸セルロース
 R32 [158] シェラック
 R33 [162] 合成リグニン

付録 1 GC 用分離カラムの分類と特徴
付録 2 GC 分離カラム用の固定相液体の化学構造と相対極性および膜厚の影響
付録 3 保持指標[Retention Index: RI]の定義とその利用法
付録 4 GC 用検出器の分類と特徴
付録 5 水素炎イオン化検出器(FID)に対する有機化合物の有効炭素数
付録 6 反応熱分解に使用されている各種の有機アルカリ試薬
付録 7 熱分解 GC/MS に関する成書・解説等

索引