ホームページへセミナー一覧へ

2018年3月開催セミナーのお知らせ

接着技術の基礎と
正しい接着剤の選び方・使い方



接着技術について、接着剤の選び方や評価方法等を、基礎からわかりやすく解説


講 師

エーピーエス リサーチ 代表
埼玉県技術アドバイザー
接着・接着剤評価技術研究会 幹事(JIS,ISO規格などの作製提案・改定業務)
                                              若林 一民 氏

日  時

2018年 3月 8日(木) 10:00〜16:00

会  場
東京・御茶ノ水・中央大学駿河台記念館 5F/570号室 予定 地図はこちら
千代田区神田駿河台3-11-5 TEL.03(3292)3111(代)
受講料

受講料:39,960円
  (1名につき-テキスト代・昼食代・喫茶代・消費税を含む)

1社2名以上同時お申込みの場合,1名につき34,560円
 (テキスト・昼食・喫茶・消費税を含む)

主  催
(株)テクノシステム

《 講師略歴 》

エーピーエス リサーチ代表。
1967年、東京理科大学理学部応用化学科卒業、ノガワケミカル入社。
1967〜1970年、通商産業省(現 経済産業省)工業技術院東京工業試験所(現産業技術総合研究所)に出向、高分子合成を研究。
その後、ノガワケミカルにて、新規接着剤の開発、技術サービス、販売、製造などの実務と管理・監督業務に携わる。
2000年に代表取締役社長。
2007年に取締役退任、接着・粘着・シーリングの技術コンサルタント事務所のエーピーエス リサーチを設立。
日本接着学会 副会長、日本接着剤工業会 副会長などの要職歴任。
「接着管理(上)」 「同(下)」(高分子刊行会)、「接着技術ノウハウ(基礎編)」「同(応用編)」(日経BP社)など著書も多数。

《 セミナーのポイント 》

接着の基礎とメカニズムや、正しい接着剤の選び方・使い方について、接着のプロフェッショナルがわかりやすく解説します。被着材の性質と表面処理・接着作業・接着接合部の設計・接着の評価方法等、実務に役立つセミナーです。

《 プ ロ グ ラ ム 》


 第T章 接着の基礎とメカニズム


  1. 接着の基礎
   1.1 接着・接着剤とは、接着の位置づけは?
   1.2 接着の長所、短所
   1.3 接着剤の分類

  2. 接着のメカニズム
    2.1 接着理論の分解図
   2.2 ぬれと接触角
   2.3 接着の仕事
   2.4 溶解度パラメータとは
   2.5 接着界面の強さ
   2.6 金属結合と水素結合
   2.7 接着剤と被着材面の分子同士の結合
   2.8 二次結合(ファン・デル・ワールス力)とは
   2.9 力学的な接着効果(アンカー効果)


 第U章 接着剤の選び方

  1. 接着剤選定の基準(ルール)

  2. 被着材の性質を知る

  3. 接着剤に望ましい性質は何か

  4. 接着剤の使用方法は

  5. 法規制を知る

  6. 接着剤選定のためのチェックリスト

  7. 接着剤の選定方法

  8. 被着材からみた接着剤選定の早見表


 第V章 接着剤の使い方

  1. 被着材の性質と表面処理
   1.1 被着材の性質を知る
      金属、プラスチック、ゴム、ガラス&セラミックス
   1.2 被着材の表面処理
    1.2.1 表面処理の目的
    1.2.2 被着材表面の異物
    1.2.3 表面処理の工法
    1.2.4 金属の表面処理
    1.2.5 プラスチックの表面処理
    1.2.6 プライマーによる表面処理
    1.2.7 ゴムの表面処理
    1.2.8 表面処理効果の判定

  2. 接着作業
   2.1 接着作業のフローチャートと留意点
   2.2 接着接合のトラブル発生要因
   2.3 接着剤の塗布
   2.4 接着剤の固化・硬化
      UVによる硬化、高周波加熱による硬化、
      マイクロ波加熱による硬化、超音波加熱による硬化

  3. 接着接合部の設計
   3.1 接合部設計の基本
   3.2 接合部にかかる応力の基本形
   3.3 基本応力の特性
   3.4 せん断試験片の応力分布
   3.5 せん断試験片の板厚、ラップ長の影響
   3.6 接着層厚さの影響(スポットウェルドボンド)
   3.7 接合係数とは
   3.8 フィレットの効用
   3.9 接合部設計上の注意

  4. 接着の評価方法
   4.1 接着強さ試験方法
   4.2 標準的な接着試験片
   4.3 接着強さを低下させる要因
   4.4 接着剤の硬化物で測定される代表的特性
   4.5 接着・接着剤の信頼性評価
   4.6 耐久性試験一覧
   4.7 引張りせん断疲労試験
   4.8 くさび衝撃試験
   4.9 非破壊検査

<質疑応答>

お申し込み・お問い合わせ方法
下のお申し込みボタンをクリックして下さい。申込み方法の画面になります。
各欄に必要事項を入力の上ご送信下さい。
申込み欄のセミナーテーマとコード、開催日は自動で入力されます。

FAXでお申し込みの方はこちらの用紙をお使い下さい