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2012年4月開催セミナーのお知らせ

ぬれ性評価の基本と応用
表面自由エネルギー解析による
接着性評価事例


各種材料の表面改質技術として、親水化、超撥水化、接着性向上などは目覚ましく進歩しています。

本セミナーでは、ぬれ性の評価に必要となる接触角と表面張力の基本概念から、接触角の測定方法、
 表面自由エネルギーによる解析方法と実際の接着評価への応用までを、わかりやすく解説していただきます。

講 師

FIA : 表面科学・界面科学・計測科学に関する調査・解析・
コンサルティング  代表

福山 紅陽 

日 時

2012年 4月 18日(水)10:00〜16:00

会 場

東京 御茶ノ水 中央大学駿河台記念館5F 570号室
 (千代田区神田駿河台3-11-5 Tel. 03-3292-3111) 地図はこちら

受講料
39,000円
  (1名につき-テキスト代・昼食代・喫茶代・消費税1,857円を含む)
 ◆ 1社2名以上同時お申込みの場合,1名につき34,000円
   (テキスト・昼食・喫茶・消費税1,619円を含む)
主  催
(株)テクノシステム


《 プ ロ グ ラ ム 》


1 ぬれと接触角

 1.1 接触角とは?

 1.2 ぬれ性と接触角との関係

 1.3 接触角の表面感度〜表面分析

 1.4 接触角から何がわかるか?

 1.5 ぬれ性は何によって決まるか?〜表面張力

 1.6 表面張力,界面張力とは?

 1.7 液体の表面張力が大きくなるとぬれ性はどうなるか?

 1.8 固体の表面張力が大きくなるとぬれ性はどうなるか?

 1.9 接触角と表面張力との関係〜Youngの式

 1.10 表面張力から何がわかるか?

2 表面張力の理解

 2.1 表面張力の定義

 2.2 表面自由エネルギーとは?

 2.3 表面張力とばねの張力との違い

 2.4 表面張力は何に由来するか?

 2.5 表面張力と温度との関係

 2.6 表面の性質と表面自由エネルギーとの関係

 2.7 ぬれ性と表面粗さ〜Wenzel理論,Cassie理論

 2.8 ぬれ性を制御するにはどうすればよいか?

3 接触角の測定方法と測定上の注意点

 3.1 接触角の測定原理

 3.2 接触角は10°ばらついてアタリマエ?

 3.3 接触角と表面汚染

 3.4 接触角の定義をどうするか?〜液量依存性と経時変化

 3.5 静電気の影響

 3.6 試液として蒸留水は使えない?

4 表面自由エネルギー解析

 4.1 表面自由エネルギーの成分分けとは?

 4.2 表面自由エネルギー解析とは?

 4.3 表面自由エネルギー解析から何がわかるか?

 4.4 接着性と表面自由エネルギー

 4.5 界面分離でのエネルギー保存〜Dupreの式

 4.6 解析の実際〜Kaelble理論の例

 4.7 接着性と表面自由エネルギー成分との関係

 4.8 ぬれ性と表面自由エネルギー成分との関係

 4.9 液体の組み合わせによって解析結果が異なる

 4.10 解析理論の未確立

 4.11 接触角0°のときは解析できない

【質疑応答】

 

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