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2017年6月開催セミナーのお知らせ

やさしく学べる真空技術入門


低真空〜高真空を対象に、真空の性質、真空環境のつくり方、計り方、漏れの探し方など、実務に役立つ必須知識!!
若手技術者や専門外の方をはじめ、真空技術を基礎から学びたい方を対象にわかりやすく解説 していただきます。
講 師

ST教育研究所 代表
(元)職業能力開発総合大学校 東京校 教授    

工学博士 飯島 徹穂 

日 時

2017年 6月 2日(金) 10:00〜17:00

会 場

東京 御茶ノ水 中央大学駿河台記念館5F 570号室
 (千代田区神田駿河台3-11-5 Tel. 03-3292-3111) 地図はこちら

受講料
40,000円
  (1名につき-テキスト代・昼食代・喫茶代・消費税を含む)
 ◆ 1社2名以上同時お申込みの場合,1名につき35,000円
   (テキスト代・昼食代・喫茶代・消費税を含む)
主  催
(株)テクノシステム

《 プ ロ グ ラ ム 》

1. 真空技術へのファーストステップ  
 1.1 真空の定義と特質
 1.2 真空の圧力単位と換算
 1.3 真空環境の分類と特徴
 1.4 大気の組成とそれぞれの成分の分圧

2. 真空技術を活用するために知っておきたい基礎知識
 2.1 物質の状態変化と気体の状態方程式
 2.2 気体の圧力と分子数密度
 2.3 分子運動の速度分布と平均速度
 2.4 分子の平均自由行程
 2.5 壁面をたたく気体分子数と固体表面
 2.6 気体の流れとコンダクタンス
 2.7 気体の拡散
 2.8 気体の粘性
 2.9 気体の熱伝導と熱絶縁
 2.10 気体の透過
 2.11 真空中の摩擦と摩耗
 2.12 温度差があるときの圧力(熱遷移)
 2.13 蒸発と沸騰  

3. 真空のはたらき  
 3.1 真空で吸引・吸着する  
 3.2 真空で酸化を防止する  
 3.3 真空で乾燥・凍結乾燥する  
 3.4 真空で蒸留する  
 3.5 真空で含浸する       
 3.6 真空で断熱する  
 3.7 真空で冷却する       
 3.8 真空で脱気・脱泡する  
 3.9 真空で蒸着する       
 3.10 真空で成型する 

4. 真空環境をつくるための基本的な考え方
 4.1 真空排気の考え方と排気操作
 4.2 真空ポンプの排気速度
 4.3 真空装置の排気時間
 4.4 装置の到達圧力
 4.5 材料からのガス放出とベーキング  

5. 真空環境を作成するためのポンプ
 5.1 真空ポンプの種類と分類
 5.2 気体の容積を移送する方式の真空ポンプ
 5.3 気体分子の運動量を輸送する方式の真空ポンプ
 5.4 気体ため込み方式の真空ポンプ  

6. 真空状態を評価するための真空計
 6.1 真空計の種類と分類
 6.2 力の平衡を利用した真空計
 6.3 気体の輸送現象を利用した真空計
 6.4 気体の電離現象を利用した真空計
 6.5 分圧真空計
 6.6 排気装置に適切なポンプと真空計の選び方

7. 真空排気システムの実際
 7.1 真空排気システムの構成
 7.2 真空用のいろいろな材料
 7.3 真空部品とそれらのシール
 7.4 真空システムのリーク
 7.5 リークテスト

【質疑応答】

 

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