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2017年6月開催セミナーのお知らせ

状態図の見方と使い方 

入門講座


金属の状態図の見方と使い方を、初めて学ぶ方にもわかりやすく、基礎から丁寧に解説します!
状態図からどのように必要な情報を読みとれば良いか、そのコツと材料熱力学の基礎が身につきます。


講 師

大阪大学 大学院工学研究科
マテリアル生産科学専攻 教授

工学博士 田中 敏宏 氏
日 時
2017年 6月 7日(水) 10:00〜16:00
会 場
東京・お茶の水・中央大学駿河台記念館 5F・570号室 地図
(千代田区神田駿河台3-11-5 TEL.03(3293)3111(代))
受講料
 40,000円
  (1名につき-テキスト代・昼食代・喫茶代・消費税を含む)
  ※1社2名以上同時お申込みの場合,1名につき35,000円
       (テキスト代・昼食
・喫茶・消費税を含む)
主 催
株式会社テクノシステム

《 セミナーのポイント 》

 平衡状態図は合金・セラミックスなどの材料開発のための最も基礎的な情報ツールの一つです。目的とする温度・組成・圧力等に対してどのような相が安定であるかを示す情報源です。
  本講義では、純金属・2成分系・3成分系の合金・酸化物系を主として対象として、平衡状態図の読み方・使い方、さらに材料熱力学との関係を説明します。


《 プログラム 》

1.平衡状態図とは?
2.純粋成分系平衡状態図の読み方・使い方    
  ・温度と圧力が変化した際の相境界線の理解の仕方    
  ・H2Oの平衡状態図の特徴
3.2成分系合金の平衡状態図の読み方・使い方    
  ・全率固溶型状態図    
  ・共晶系状態図    
  ・包晶系状態図    
  ・偏晶系状態図    
  ・てこの原理と平衡相の割合
4.3成分系合金の平衡状態図の事例の紹介    
  ・3成分系共晶型状態図の場合
5.酸化物系物質の平衡状態図の特徴と読み方    
  ・2成分系状態図の特徴    
  ・3成分系状態図の補助線の読み方
6.平衡状態図と材料熱力学の関係
  − 平衡状態図はどのような原理から成り立っているのか? −  
  
  ・合金系の自由エネルギー    
  ・活量    
  ・合金系の自由エネルギーと相平衡の関係   
  ・共通接線の法則
 
【質疑応答】

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