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■2010年10月開催セミナーのお知らせ■

ねじ・ボルト締結体の安全設計と
ゆるみ防止法

★講師の言葉
 ねじ・ボルトは自動車、電気・電子機器、一般機械、航空機、プラント等をはじめ、多くの製品で使用され、重要な役割を果たしている。ねじは、紀元前6〜4世紀には、造船技術や舞台技術の進歩により、螺旋やねじ原理への学問的な追究が始まっていた。このように、ねじは長い歴史を持った機械要素であるにもかかわらず、今日でも締付け不足、ゆるみ、強度不足などにより、ねじトラブル重大事故が後を絶たたない。
本講座では、以下の疑問について解説していく。
  @なぜねじはゆるむのか?
  Aなぜねじは破損するのか?
  Bなぜねじには高い締付け力が必要なのか?
 本セミナーでは、建設機械・産業機械でのねじ継手設計、ねじトラブル対策に関する講師の豊富な経験から集大成したねじ締結技術、ねじ・ボルトの強度評価技術、ねじゆるみの評価技術などの解説を行う。特に、ねじに関する参考図書・資料・テストピースの紹介など製品開発を通した講師の実務経験を踏まえた講義が本セミナーの特徴である。


○講 師

日立建機株式会社 技術開発センタ テクニカルアドバイザー 
                 工学博士  晴山蒼一氏

○日 時

:2010年 10月14日(木) 10:00〜16:30

○会 場
  地図

:東京・御茶ノ水・中央大学駿河台記念館 5F・560号室   
 (千代田区神田駿河台3-11-5 TEL:03-3292-3111(代))

○受講料

:39,000円
(1名につき-テキスト代・昼食代・喫茶代・消費税1,857円を含む)

※1社2名以上
同時お申込みの場合,1名につき34,000円
  (テキスト・昼食・喫茶・消費税1,619円を含む)

○主 催

:株式会社テクノシステム


プ ロ グ ラ ム

T.ねじ・ボルト締結体の設計

 1.ねじ技術史概説

 2.ねじの規格

  @基本規格

A共通規格

 3.ねじ部品の種類と使い方

  @ねじ部品の種類

Aねじ部品の選定

 4.ねじ部品の強さ

  @静的強度

A疲れ強さ

B遅れ破壊

 5.ねじの締付け

  @ねじ締結体設計の考え方

A締付け管理の方法

B締付け用具

 6.ねじのゆるみ

  @ゆるみのメカニズム

Aゆるみ防止の考え方

Bゆるみ止め部品の種類

  Cゆるみ試験とゆるみ止め部品の評価

 7.参考資料

U.ねじ・ボルト締結体のゆるみ・トラブル防止対策

 1.締結信頼性

  @トルク法における軸力管理

Aねじ諸特性の測定と解析

B締付けトルク基準の作成

 2.ゆるみ防止の信頼性評価

  @ゆるみの絶対的評価

A軸力低下傾向の測定法

B信頼性評価の基準

 3.ねじ締結体の耐久信頼性評価

  @負荷の測定・解析

A疲労寿命評価

 4.ねじ使用例とトラブル防止対策

  @自動車  

A電気機器 

B建設機械

  Cその他  

《質疑応答》

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