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2010年10月開催セミナーのお知らせ

☆プラスチック特有の機械的性質、力学的特性を破面解析を含め解説していただきます!

プラスチック製品の
破壊メカニズムと強度評価技術


講師: 本間技術士事務所 所長 技術士(化学部門) 本間 精一 氏  
日時:

 2010年 10月 19日(火) 10:00〜17:00

会場:  東京 御茶ノ水 中央大学駿河台記念館5F 560号室
   (千代田区神田駿河台3-11-5 Tel. 03-3292-3111) 地図はこちら
受講料:  39,000円 (1名につき-テキスト代・昼食代・喫茶代・消費税1,857円を含む)
  ※ 1社2名以上同時お申込みの場合,1名につき34,000円
                            
(テキスト・昼食・喫茶・消費税1,619円を含む)
主催:  (株)テクノシステム

セミナーのポイント

 プラスチックは軽量性、設計の自由性、生産性などの点で優れていることから、日用雑貨から工業部品まで広い用途に使用されている。しかし、金属材料などに比較すると絶対強度が低いこと、荷重変形が大きいこと、成形や使用条件によって特性が変化しやすいことなどの難点がある。特に、最近では、最終製品においては高性能化、高品質化などが強く求められることからプラスチック部品の強度性能に対する要求はますます厳しくなり、設計や使用方法を誤ると強度トラブルに遭遇することが多くなっている。
 強度トラブルを未然に防止するためには、プラスチックの強度特性について理解し、現場での強度低下に対し適切な対策を実施することが求められる。
 本講では、プラスチック製品の破壊メカニズム、基本的特性、破壊要因、破壊原因の究明方法などについて解説する。


プログラム

 1.プラスチックの破壊メカニズム概論
  (1)強度発現機構    (2)破壊機構    (3)破壊過程とばらつき

 2.基本特性
  (1)分子量特性    (2)粘弾性    (3)結晶性と非晶性
  (4)転移温度      (5)分子配向   (6)繊維配向(繊維強化材料)
  (7)モルホロジー(ポリマーアロイ)

 3.力学的性質と破壊挙動
  (1)引張特性     (2)曲げ特性   (3)衝撃特性
  (4)定ひずみ下および定応力下の長時間特性    (5)疲労特性

 4.ストレスクラックとソルベントクラック
  (1)クレーズとクラック    (2)ストレスクラック特性と評価方法
  (3)ソルベントクラック特性と評価方法

 5.強度低下要因と対策
  (1)環境条件による劣化と対策(熱劣化、紫外線劣化、加水分解劣化)
  (2)設計要因と強度向上策(強度設計データベース、形状設計、要素設計)
  (3)成形要因と強度低下防止対策(熱分解、水分による分解、欠陥部、残留ひずみ、再生材)

 6.強度評価技術
  (1)破損原因究明の手順    (2)破損原因究明の仮説の立て方
  (3)破損品の分析調査      (4)加速信頼性試験
  (5)破面解析            (6)繊維強化成形品の破損解析
  (7)ポリマーアロイ成形品の破損解析

<質疑応答>

 

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