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2017年11月開催セミナーのお知らせ

ガラス表面の特性制御と高機能化技術

−“有機EL, LED, 太陽電池”の高信頼性化と長寿命化−


ガラス表面の特性の基礎から、解析法、製品の高信頼性・長寿命化をもたらすための表面改質・制御技術のポイント、今後の動向まで、 有機EL、LED、太陽電池を中心に、事例を交えながら、わかりやすく解説します!

講 師

MirasoLab 代表 工学博士 竹田 諭司 氏

■ 講師略歴 ■ 1992年 京都大学大学院理学研究科修了.旭硝子株式会社入社.中央研究所にて複数の新商品・新技術開発に従事.2002年より米国イリノイ大学へ留学,新材料開発に従事.2007年よりエレクトロニクス事業部の新事業プロジェクトリーダー.2017年9月旭硝子を退職.同年10月MirasoLab設立, 代表就任.技術の専門は,有機EL, LED, 太陽電池等の素材表面研究,薄膜コーティング&表面改質技術,レーザー技術.ビジネスの専門は,新商品・新規事業創出のための効果的な戦略構築, イノベーションマネージメント&マーケティング.
日 時

2017年 11月 28日(火) 10:00〜16:00

会 場

東京 御茶ノ水 中央大学駿河台記念館 5F 570号室
 (千代田区神田駿河台3-11-5 TEL.(03)3292-3111(代)) 地図はこちら

受講料
39,960円
  (1名につき-テキスト代・昼食代・喫茶代・消費税を含む)
 ◆ 1社2名以上同時お申込みの場合,1名につき34,560円
   (テキスト代・昼食代・喫茶代・消費税を含む)
主  催
(株)テクノシステム


● セミナー概要

 省エネ・省資源化ニーズが高まる中,製品の小型化・複合化・一体化が急速に進展しており,これを実現するためには,対象材料のバルク物性理解はもちろんのこと,その表面特性制御が極めて重要となります。特に,有機EL・LED・太陽電池等のエレクトロニクス用途では,極めて高度な表面特性の制御が必要とされます。
 本セミナーでは,ガラスを事例に,どうすればこれらの特性をコントロールできるか,そのポイントについてわかりやすく解説します。また,その知見を用い,どのようにすれば各製品の高信頼性化・長寿命化が実現できるかについても述べます。


《 プ ロ グ ラ ム 》


 1.材料表面とその解析手法  

  1. 1 ガラス・樹脂・金属材料の基本特性  
  1. 2 材料表面の特性制御はなぜ必要か?  
  1. 3 実材料表面の状態はどうなっているか?  
  1. 4 表面の解析手法

 2.ガラス表面の諸現象解明と特性制御

  2. 1 理想表面と実表面の違い  
  2. 2 物質の吸着性・反応性  
  2. 3 熱によりガラス表面は変化するのか?  
  2. 4 清浄ガラス表面を簡便に得る方法

 3.材料表面への機能性付与技術  

  3. 1 薄膜コーティングと表面改質技術  
  3. 2 ガラス表面への薄膜コーティングにおける問題点とその対策  
  3. 3 ガラス表面上薄膜の諸現象解明とその特性制御

 4.有機ELの高信頼性化・長寿命化 

  4. 1 有機ELの特徴  
  4. 2 高気密封止技術による高信頼性化・長寿命化

 5.LEDの高信頼性化・長寿命化  

  5. 1 LEDの特徴
  5. 2 高輝度LEDに求められる素材と高信頼性化・長寿命化  
  5. 3 今後の展開(UV-LED等)

 6.太陽電池の高信頼性化・長寿命化  

  6. 1 太陽電池の特徴  
  6. 2 高信頼性化・長寿命化による発電コスト低減効果  
  6. 3 今後の展開  

 7.新商品・新規事業創出のための効果的アプローチ

  7. 1 なぜ大手日本企業でイノベーションが起き難いか?  
  7. 2 イノベーティブ企業の成功要因

 8.まとめ                                   

【質疑応答】

 

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