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日本工業出版社主催・テクノシステム共催

2017年12月開催セミナーのお知らせ

◆東京・大阪・福岡同時開催◆


油圧システム設計のための入門講座


 この入門講座の対象者は、油圧という言葉を初めて耳にする方はもとより、油圧システム・油圧機器をはじめ、その応用分野の設計技術、保守管理、営業技術に携わる若手の方々です。
 本講座では、講演者が執筆したテキストを用い、油圧というものを理解する上で前提となる数学や物理の基礎知識を振り返りながら、油圧の原理と構造を中心に、油圧機器のカタログや仕様の見方から油圧システムの簡単な基本設計の考え方まで解説します。なお本講座の受講にあたり、微分積分および力学の基礎知識が必要となります。

 ※ 講演者は東京会場で講演いたしますので、大阪・福岡会場は中継での受講となります。
 ※ 講演者への質問は大阪・福岡会場からも可能です。

講 師:
 西海 孝夫 氏
 防衛大学校 システム工学群 機械システム工学科 教授
日 時:

 2017年 12月 13日(水) 13:00〜17:00

会 場:
 東京会場 お茶の水エデュケーションセンター
          (東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F)
 大阪会場 リファレンス大阪駅前第4ビル
          (大阪市北区梅田1丁目11-4-23F)
 福岡会場 リファレンス博多駅東ビル
          (福岡市博多区博多駅東1-16-14)
  ※お申し込みの際、どちらの会場での受講をご希望か、備考欄にご記入ください
定 員:
 東京会場30名 大阪会場15名 福岡会場10名
受講料:

 37,800円   (1名につき-テキスト代・消費税を含む)
 ※ 1社3名以上ご参加の場合,1名につき32,400円
     (テキスト代・消費税を含む)

 ご希望の方は、関連書籍を割引で提供致します。
    (※受講をお申込頂いた方のみ対象となります。

    
関連書籍(1)「油圧・空気圧機器の選び方、使い方」
            (月刊「油空圧技術」2016年10月号増刊号) 1冊 2,700円 (税込)
             書籍の詳細はこちら
    
関連書籍(2)「油圧基幹技術-伝承と活用-」 1冊4,860円  (税込) 
             書籍の詳細はこちら   


  ご希望の方は、下記のフォームより別途お申し込みください。
  セミナー受講受付を確認後、ご連絡させていただきます。

     【関連書籍お申し込み】

主 催:
 日本工業出版株式会社
共 催:
 株式会社テクノシステム


時間 演題
10:00〜11:00
油圧とは?

油圧とは、加圧した油を動力伝達の媒体として用いる技術であり、油圧システムとは、油圧のエネルギーを生成・伝達・制御・変換するための油圧機器を主体として、これらに組み込まれるセンサ、コンピュータ、ソフトウエアなども含む総称である。ここでは、初めて油圧を学ぶ方を対象として、液圧の歴史、パスカルの原理、油圧システムの仕組みと特徴など油圧の概要について解説する。

 

11:00〜12:30

油圧ポンプ

ポンプは、機械的なエネルギーを流体エネルギーに変換する機器である。油圧で利用されている主なポンプは、固定壁面や可動部材などで覆われる密閉空間の移動または容積変化を利用し、作動油を吸込み側から吐出し側に押し出す方式である。ここでは、まず容積式ポンプの作動原理を簡易化して説明し、ギヤポンプ、ベーンポンプ、ピストンポンプ、ねじポンプの構造とともに可変容量形ポンプの原理について解説する。

 

13:30〜14:45

アクチュエータ

油圧アクチュエータは、シリンダ、油圧モータ、揺動形アクチュエータの3種類に分類でき、作動油の持つ流体エネルギーをそれぞれ直線往復運動、回転運動、揺動運動させて機械的なエネルギーに変換する油圧機器である。シリンダの構造では、クッション機構、座屈などの強度について述べ、油圧モータの構造では、ベーン、ギヤ、ピストンのそれぞれの種類について解説する。

 

14:45〜16:00

制御弁

制御弁とは、油圧ポンプにより作動油に与えられ動力を油圧アクチュエータへ供給するに際して、流れの方向、圧力、流量を制御するバルブである。制御弁は、方向制御弁、圧力制御弁、流量制御弁に分類でき、それぞれアクチュエータの動きを制御する役割を担っている。 ここでは、ポペット弁とスプール弁の特徴を述べ、代表的な圧力制御弁、方向制御弁、流量制御弁について説明するとともにサーボ弁について解説する。

 

16:00〜17:00

そのほかの油圧機器と要素

油圧システムには、油圧ポンプ、アクチュエータ、制御弁のほかに、様々な油圧機器や要素が組み込まれている。ここでは、流体エネルギーを蓄えるアキュムレータ、作動油の適切な温度管理や汚染管理をする熱交換器やフィルタ、必要な箇所の圧力を測定する圧力計、作動油を貯める油タンク、それぞれの油圧機器に作動油を送る配管、油圧ポンプを駆動する電動機について解説する。

 


※プログラムは都合により変更することがありますのでご了承下さい。

 

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