高温腐食損傷と防止対策

日本工業出版社主催・テクノシステム共催
2019年1月開催セミナーのお知らせ
東京・大阪・福岡同時開催
高温腐食損傷と防止対策
 資源エネルギーの利用及び変換には高温環境が必ず必要になります。高温装置は過酷な条件で利用されるようになることから、使用される材料は高温での腐食に対応した材料の選択が必要にあります。そのためには使用環境に適した優れた耐熱・耐食材料の選択あるいは表面改質した材料の適用も含めて検討される必要が生じます。
今回のセミナーでは高温環境にさらされ、その環境要因によって表面から腐食によって材料が損傷するケースを中心に、基礎的な知識と損傷事例に基づく防止対策を多く示すことによって、高温装置材料に関する適正な知識を得、あらかじめその防止対策をとれるようにするための基礎知識をわかりやすく解説します。
※ 講演者は東京会場で講演いたしますので、大阪・福岡会場は中継での受講となります。
※ 講演者への質問は大阪・福岡会場からも可能です。
講師 冨士川 尚男 氏
(エア・ウォーターNV(株) 顧問・工学博士 元住友金属工業(株) 専門部長)
日時 2019年1月23日(水)13:00~17:00
会場 ■ 東京会場 日工セミナルーム東京
(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
■ 大阪会場 日工セミナルーム大阪
(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
■ 福岡会場 リファレンス博多駅東ビル
(福岡市博多区博多駅東1-16-14)
※ お申し込みの際、どちらの会場での受講をご希望か、備考欄にご記入ください
定員 東京会場30名 大阪会場15名 福岡会場10名
受講料 32,400円 税込(講演テキスト含む) ※3名以上ご参加の場合お一人27,000円 税込
主催 日本工業出版株式会社
共催 株式会社テクノシステム
13:00~14:30
高温腐食損傷と防止対策
金属材料が高温環境に曝された際に受ける材料の損傷には大きく分けて二つに分類される。一つは環境との反応によって材料表面から腐食が進行し、損傷に至る場合、もう一つは材料自体が材質面で劣化し、損傷に至る場合である。今回は環境によって腐食が進行するケースを中心に説明する。
(1) 高温での材料の劣化現象の種類
(2) 高温腐食損傷の種類と防食方法
1. 高温酸化 2. 水蒸気酸化 3. 溶融塩腐食 4. 高温固体粒子エロージョン及びエロージョン/コロージョン
5. 高温硫化 6. 浸炭及びメタルダスティング 7. 窒化 8. 高温ハロゲン腐食および高温塩害腐食
9. 水素浸食 10. 液体金属腐食 など
14:40~16:00
高温腐食損傷事例と防食事例
高温環境に曝される、主に石油化学、電力などエネルギー関係の装置の高温部位に起きた損傷事例を紹介し、その際の防止対策を含めて説明する。
(1) 火力発電装置などでの損傷例とその防止対策
(2) 石油化学、化学工業などの高温装置での損傷例とその防止対策など
16:10~17:00
高温腐食の防食対策
高温腐食の防食対策としては、(1)環境を制御する方法 (2)耐食材料を使用する方法 及び(3)表面改質・処理による方法があり、それらの方法の性能と有効性、ならびに適正な選定について説明する。
(1) 装置材料の選定にあたっての考え方
(2) 環境を制御する方法
(3) 新しい耐食材料とその適用性能
(4) 表面改質・処理による防食技術の方法及びそれらの性能
※ プログラムは都合により変更することがありますのでご了承下さい。
会場のご案内
東京会場 日工セミナルーム東京
東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1
東京都文京区湯島1-6-1
大阪会場 日工セミナルーム大阪
大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F
大阪市中央区平野町1-6-8
福岡会場 リファレンス博多駅東ビル
福岡市博多区博多駅東1-16-14
福岡市博多区博多駅東1-16-14
お申し込み・お問い合わせ方法

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