防爆電気機器検定機関の最新動向

2020年7月テクノシステム開催セミナーのお知らせ
東京開催

 

防爆電気機器検定機関の最新動向
 防爆電気機器の検定は労災防止にとって重要な制度であるが、一方、技術革新の加速、目まぐるしく変化する世界情勢、企業間競争や検定機関間の競争など検定制度を取り巻く情勢は複雑化しています。2015年6月から外国に立地する機関においても厚生労働大臣の登録を受けることで検定を行うことができるように制度変更されました。このような状況の中で、検定申請者にとっては、検定機関の基本姿勢(目標、理念、自己の存在価値)を知ることで検定機関を選定する重要な指標になります。
今回のセミナーでは、防爆電気機器型式検定制度、各社今後の展開について解説していただきます。
※ 参加者には最新版「計測機器:防爆規格適合製品ガイド2020」を無料配布いたします。
講師 大塚 輝人 氏 労働安全衛生総合研究所 化学安全研究グループ 上席研究委員
榎本 克哉 氏 産業安全技術協会 会長
中尾 征嵩 氏 テュフラインランド ジャパン 産業サービス&サイバーセキュリティ部 部長
石田 豊 氏 安全・環境マネジメント協会 代表理事
日時 2020年7月2日(木)13:30~17:00
会場 機械振興会館 地下3階 研修2室(東京都港区芝公園3-5-8)
定員 70名
受講料 33,000円 税込(講演テキスト含む)※3名以上ご参加の場合お一人27,500円 税込
主催 日本工業出版株式会社 月刊「計測技術」
共催 株式会社テクノシステム
13:30~14:20 大塚 輝人 氏 労働安全衛生総合研究所 化学安全研究グループ 上席研究委員
防爆電気機器型式検定制度と危険個所の区分
国内防爆機器の利用についてその法的根拠や国際化に関して、技術的根拠の基となる工場電気設備防爆指針の発行元の研究員が解説する。また、「プラント内における危険区域の設定」に関連した研究所の動きも併せてご紹介する。
14:30~15:20 榎本 克哉 氏 産業安全技術協会 会長
防爆機器の認証を巡る産業安全技術協会の取組の現状
防爆検定を取り巻く環境が変化する中で、弊協会では信頼性の確保とルールの遵守を重視しつつ、組織体制の再編と要員の能力向上により検定業務の迅速化を図っている。また、顧客の多様なニーズに応えるべく、国際部を窓口として、きめ細かな技術支援サービスを提供しており、防爆機器の国際展開を図る顧客に対しては、IECExをベースに各国のローカル認証が取得できるよう技術支援を行っている。本セミナーでは弊協会のこのような取組についてご紹介する。
15:30~16:00 中尾 征嵩 氏 テュフラインランド ジャパン 産業サービス&サイバーセキュリティ部 部長
テュフラインランドジャパンのワンストップ防爆認証への取組み
海外・国内の防爆認証をワンストップで提供する認証機関として、価値を高めるための取組みやサービス概要、当社の有効な利用方法について解説する。また、防爆のみならず幅広い国と地域の認証をワンストップで依頼することのメリットをご紹介する。
16:10~17:00 石田 豊 氏 安全・環境マネジメント協会 代表理事
防爆システム構築の効率化と運用/CCC認証裏話
危険区域をゾーンに分ける手順が「危険物施設における可燃性ガスの滞留するおそれのある場所に関する運用について」(2019年4月、消防庁)により明確にされたことで、プラントの防爆化を効率的に構築できることになった。また、その運用を適切に行うことで経産省が進めるスーパー認定事業者等の要求事項に合致することができる。また、ホットな話題としてCCC認証裏話を紹介する。

※ プログラムは都合により変更することがありますのでご了承下さい。

会場のご案内
機械振興会館 地下3階 研修2室
東京都港区芝公園3-5-8
東京都港区芝公園3丁目5−8
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