FMEA / FTA

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新製品の信頼性確保
特長ある優れた製品 (ヒット商品) の開発と、客先でいつまでも安心して使用できるための信頼性保証は、企業経営にとっての最重要課題です。信頼性は、設計段階で作りこまれることから設計品質ともいわれていますが、製品設計のみでなく材料、部品、製造工程、サービスなど全フェーズが関係します。この信頼性の問題は、使用・環境スペックとの不適合や経時などから生じるため、製造工程での検査やチェックでは発見できません。市場で数年以上経って生じる故障、不安全などの重大品質トラブルは、ほとんどが信頼性に起因する問題です。これらのトラブルが企業経営に大きな影響を与えている事例が多く見受けられます。新製品の信頼性確保のための仕組みがデザインレビューであり、ISO9001でも必須の要求事項となっています。デザインレビューの目的は、隠れた信頼性,安全性の問題を見付けて事前対策を取ることです。問題点発見のための有効なツールがFMEA、FTAなどに代表される解析技法です。
FMEA、FTAの有効活用

FMEA、FTAは50年前に開発された手法であり、早くから広く世界中で使われています.これらの手法は,難しい理論や計算を必要とせず、簡単な手順で実施することができます。しかし、導入後に突き当たる壁は、

・なかなか問題点が発見できない
・時間がかかる
・実施したにもかかわらず、客先や市場で品質トラブルが発生した

などがあり、そのため解析技法の定着が阻害されている例を多く見かけます。解析技法をただ使うだけでは新製品の信頼性確保はできません。問題点を発見し、事前対策するための改善と工夫を加えた使い方が必要です。

本セミナーの特長
  1. 問題点を多く発見し、効率的運用のための改善と工夫を加えた新しい複合型解析技法FMFEAの紹介をいたします。
  2. 現物による演習や例題を用意し、実践に向けての経験をしていただきます。
  3. 関連する技法~ETA、工程FMEA、ポテンシャルFMEAなどを説明し、解析技法を幅広く活用していきます。
  4. デザイン・イン(製品設計への部品メーカーの参画)のための具体的方法を提示いたします。
  5. 新しい安全性解析技法S-H検討法の紹介をいたします。
セミナー対象部門
  • 製品・部品設計
  • 生産技術
  • 信頼性・品質管理
  • 製造
  • 営業・サービス などの各部門
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