目次|最新 材料の再資源化技術事典

総目次

第1編総論 】
【第1章リサイクル関連の動向】

第1節日本のリサイクルの現状
1.1経済取引としてのリサイクル
1.2一般廃棄物のリサイクル
1.3産業廃棄物のリサイクル
1.4個別リサイクル法の現状

第2節リサイクルの責任論とその動向
2.1環境対策からみたリサイクルの特徴とその類型
2.2リサイクルの3つの責任論
2.33つの責任論の理論的背景と適用範囲
2.4EPRを導入した制度の国際的概況
2.5OECDのEPRガイダンスマニュアル
2.6製品スチュワードシップ~北米での動向~

第3節EUにおける資源効率と循環経済について
3.1 資源効率性、資源生産性と循環経済
3.2 欧州や国際機関におけるRE概念の検討経緯
3.3 EUの資源効率性政策の展開
3.4 EUにおける循環経済政策
3.5 EUを超えた国際的取り組み
3.6 日本の循環型社会政策への示唆

第4節廃棄物等の越境移動とアジアの資源循環
4.1 廃棄物等の越境移動の状況
4.2 バーゼル法と廃棄物処理法などの規制状況
4.3 アジアの資源循環
4.4 日本における越境移動の課題と対策
4.5 アジア諸国における課題と対策

【第2章金属リサイクルの現状】

第1節循環経済から見た材料技術
第2節金属リサイクルの考え方
第3節循環システム技術
第4節金属のリサイクル状況全般

【第3章プラスチックリサイクルの現状】

第1節プラスチックのリサイクル技術
第2節プラスチックの生産から処理処分の状況(2015年)

【第4章FRP(繊維強化プラスチック)の再資源化】

第1節FRP再資源化
第2節広報活動の必要性と今後の課題等

【第5章ガラスリサイクルの現状】

第1節ガラス産業全体のマテリアルフロー
第2節種類別ガラスリサイクルの状況
第3節ガラスリサイクルの全体最適について
第4節廃ガラスの再資源化を推進するための提言

【第6章紙リサイクルの現状】

第1節日本の製紙産業
第2節紙リサイクル
第3節古紙のグローバル化

【第7章エコデザインの考え方】

第1節エコデザイン
第2節エコデザインの現状
第3節ライフサイクル設計
第4節リサイクルのためのエコデザイン
第5節まとめ:リサイクル性設計の本質的課題

【第8章リサイクル製品とエコマテリアル(複合材料)】

第1節石油資源と有機化合物
第2節材料設計と資源・環境問題
第3節プラスチック系材料の熱源としてのリサイクル
第4節環境と成形技術(環境汚染)
第5節VOCとシックハウス症候群
第6節プラスチック系材料の再資源化技術
第7節エコマテリアルと材料開発の目標
【 第2編基礎技術編 】
【第1章収集運搬】

第1節廃棄物収集運搬の特徴
第2節廃棄物の運搬機材及び容器
第3節宅配便を利用した運搬方式
第4節現状の課題と解決への糸口

【第2章粉砕とふるいわけ】

第1節破砕・粉砕の目的
第2節破砕・粉砕の種類
第3節破砕・粉砕・ふるいわけの評価法
第4節破砕・粉砕・ふるいわけとDEMシミュレーション
第5節リサイクル分野における注目技術

【第3章選別】

第1節選別総論
1.1 物理選別の特徴
1.2 物理選別におけるバルク物性と表面物性
第2節比重選別
2.1 湿式法
2.2 乾式法(風力選別)
2.3 重選(重液選別)
2.4 磁性流体選別
2.5 ジグ選別
2.6 テーブル選別機
第3節磁選
3.1 磁選の原理
3.2 磁選機の分類
第4節電気的選別
4.1 渦電流選別
4.2 静電選別
第5節分離結果の評価方法
5.1 総合分離効率
5.2 部分分離効率曲線

【第4章ソーティング技術】

第1節国内におけるソーティング先端技術の実用例
1.1 PETボトルのメカニカルリサイクル設備
1.2 容器包装リサイクルプラスチックの単一素材選別設備
1.3 アルミスクラップの合金別選別設備
第2節センサ別選別装置のソーティング技術
2.1 近赤外線センサソーティング技術
2.2 色識別センサ(CCDカメラ、可視光センサソーティング技術
2.3 電磁誘導センサソーティング技術
2.4 透過X線センサソーティング技術
2.5 レーザ誘起ブレークダウン分光分析センサ
2.6 中赤外線センサソーティング技術
2.7 蛍光X線センサソーティング技術
2.8 その他のソーティング技術

【第5章プラスチックの再生技術】

第1節プラスチックの再生技術
1.1 容リ材の特徴
1.2 容リ材の一般利用
1.3 容リ材の付加価値成形
1.4 容リ材を活用した物流パレットへの展開
1.5 考察
第2節プラスチック製品のリサイクル技術
2.1 軽量なペットボトルの開発と実用化
2.2 PETボトルの優れた物性
2.3 ケミカルリサイクルとマテリアルリサイクル
2.4 PETボトルの再資源化と回収システム
2.5 ペットボトルの再生利用と回収率
2.6 改良型メカニカルリサイクルと使用済みPETボトル
2.7 プラスチック製品と回収システム
2.8 オレフィン系プラスチックの再資源化に関する国際規格
2.9 プラスチック製品の再資源化の展開

【第6章エネルギー回収】

第1節固体燃料化(RDF・RPF・SRF)
1.1 RDF・RPF・SRFの概要
1.2 RDF・RPFのコスト・CO2削減効果
1.3 RDF事業の現状
1.4 RPF事業の現状
1.5 RDF(SRF)・RPFの製造と利用事例
1.6 RDF ・RPF・SRFの燃料該当性
1.7 RDFの方向性
1.8 RPFの方向性
1.9 SRFの方向性
第2節セメント原燃料化
2.1 セメント産業の特徴
2.2 セメント産業における再資源化の歴史
2.3 再資源化技術
2.4 セメント産業における再資源化の今後
第3節発電・熱回収
3.1 発電・熱回収とリサイクル
3.2 発電・熱回収に適したシステム
3.3 バイオマスと再生可能エネルギーの固定価格買取制度
3.4 その他発電・熱利用に関する技術
【 第3編製品別リサイクル 】
【第1章容器包装類】

第1節プラスチック類
1.1 材料リサイクル
1.1.1 材料リサイクルとは
1.1.2 材料リサイクルの流れ
1.1.3 材料リサイクル製品
1.1.4 材料リサイクル製品利用製品事例
1.1.5 プラスチック製容器包装の組成
1.1.6 ライン構成について
1.1.7 投入
1.1.8 選別工程
1.1.9 破砕工程
1.1.10 洗浄工程
1.1.11 比重分離工程
1.1.12 脱水・乾燥工程
1.1.13 造粒工程
1.1.14 ペレットの品質について
1.2 ガス化(アンモニア製造用)
1.2.1 製造プロセスの概要
1.2.2 アンモニア製造プロセス概要
1.3 コークス炉化学原料化法
1.3.1 コークス炉化学原料化法の概要
1.3.2 コークス炉の概要と特徴
1.3.3 プラスチックの熱分解挙動
1.3.4 廃プラスチック処理の課題と対応
1.3.5 粒状化処理(事前処理)
1.3.6 コークス炉化学原料化の特徴
1.3.7 資源削減効果
1.4 高炉還元材利用
1.4.1 高炉プロセスの概要と特徴
1.4.2 高炉での使用済プラスチック利用の考え方
1.4.3 使用済みプラスチック高炉原料化プロセスの概要
1.5 プラスチックス油化
1.5.1 プラスチック油化の位置づけ
1.5.2 プラスチックスの油化技術とは
1.5.3 熱分解プロセス
1.6 発泡スチロール製(PSP)トレーの再資源化(トレーtoトレー)
1.6.1 PSPシート/容器の歴史
1.6.2 PSPシート(原反)出荷の状況
1.6.3 PSPトレーリサイクルの各プロセス
1.6.4 トレーtoトレーの現状と効果
1.6.5 「エコトレー」の環境影響評価
第2節PETボトル
2.1 PETボトルリサイクルの現状
2.1.1 PETボトルのリサイクルの技術概要
2.1.2 PETボトルの回収・リサイクルの現状
2.1.3 海外輸出
2.1.4 使用済みPETボトルの資源価値
2.1.5 再生PET樹脂の利用先
2.1.6 リサイクル効果
2.2 PETボトルのマテリアルリサイクル(ボトルto繊維)
2.2.1 繊維消費量の拡大
2.2.2 ポリエステル繊維
2.2.3 PETボトルからポリエステル繊維へのマテリアルリサイクル
2.2.4 PETボトルリサイクル繊維の生産工程
2.2.5 PETボトルリサイクル繊維の用途展開
2.2.6 PETボトルリサイクル繊維の品質に影響を及ぼす要素
2.2.7 PETボトルリサイクル繊維のリサイクル業界での位置づけ
2.2.8 PETボトルリサイクル繊維の拡大に向けて
2.3 PETボトルのケミカルリサイクル
2.3.1 PETボトルのリサイクル方式
2.3.2 ケミカルリサイクルについて
2.3.3 リサイクルからアップサイクルへ
2.4 PETボトルのメカニカルリサイクル
2.4.1 ボトルtoボトル (1)
2.4.1.1 ボトル to ボトルの意義
2.4.1.2 ボトル to ボトルを実現するための技術
2.4.1.3 ペットボトルからリサイクルされた樹脂の安全性検証
2.4.2 ボトルtoボトル(2)
2.4.2.1 台湾におけるPETボトルリサイクル
2.4.2.2 再生フレーク製造プロセス
2.4.2.3 除染およびSSP(固相重縮合)プロセス
2.4.3 トレー to トレー及びボトル to トレーの展開
第3節アルミ缶
3.1 アルミ缶の製造
3.1.1 アルミ缶の歴史
3.1.2 アルミニウム缶とその基本特性
3.1.3 DI缶の缶胴製造プロセス
3.1.4 缶蓋製造プロセス
3.1.5 アルミ缶の再生
3.2 アルミ缶リサイクルの歴史と現状
3.2.1 アルミ缶リサイクルの歴史
3.2.2 アルミ缶のリサイクル
3.2.3 アルミ缶リサイクルフロー

【第2章個別プラスチック製品】

第1節容器包装プラスチックのマテリアルリサイクルの現状と将来像
1.1 廃棄プラスチックの物性低下因子と対策(物理劣化モデルと物理再生)
1.1.1 モデルプラスチック(プレコンシューマ品)での検討
1.1.2 廃棄容器包装リサイクルプラスチックでの検討
1.1.3 射出成形への対応
第2節農業用プラスチック
2.1 農業用プラスチックの種類と処理
2.2 農業用廃プラの回収・処理
2.3 農業用廃プラのリサイクル
2.4 農業用廃プラの処理の課題
第3節発泡ポリスチレン
3.1 EPSの特徴
3.2 EPSの生産方法
3.3 リサイクルEPS誕生へのプロセス
3.3.1 化学反応缶を使ったシード重合法からの展開
3.3.2 押出機を使ったクエンチビーズからの展開
3.4 使用済みEPSのリサイクル概要
3.4.1 マテリアルリサイクル
3.4.2 ケミカルリサイクル
3.4.3 サーマルリサイクル(固形燃料RDF・RPF)
3.5 EPSのリサイクル実績
3.6 処理困難EPSのリサイクル
3.6.1 使用済みEPS製廃フロートのリサイクル
3.6.2 小型油化装置による漂着ごみのリサイクル
3.7 EPSリサイクルに関する今後の提言
第4節建材関連
4.1 概要
4.2 塩ビ管のリサイクル
4.3 壁紙のリサイクル
4.4 床材
4.5 樹脂製窓枠
4.6 電線被覆
第5節ポリ塩化ビニルのケミカルリサイクル
5.1 ポリ塩化ビニル
5.2 ポリ塩化ビニル廃棄物のリサイクル
5.3 湿式脱塩素法
5.4 化学修飾法
5.5 溶媒からの塩素回収
第6節熱硬化性樹脂関連
6.1 フェノール樹脂
6.1.1 マテリアルリサイクル
6.1.2 サーマルリサイクル
6.1.3 ケミカルリサイクル技術
6.2 エポキシ樹脂
6.2.1 熱分解
6.2.2 薬品による分解
6.2.3 加溶媒分解
6.2.4 超臨界流体法
6.3 不飽和ポリエステル樹脂
6.3.1 熱分解法
6.3.2 加溶媒分解法
6.3.3 超臨界流体法
6.3.4 マイクロ波分解法
6.4 ウレタン樹脂
6.4.1 ウレタン樹脂の特徴
6.4.2 ウレタン樹脂の再資源化方法
6.4.3 マテリアルリサイクル
6.4.4 サーマルリサイクル
6.4.5 ケミカルリサイクル
6.5 ガラス繊維強化プラスチック
6.5.1 マテリアルリサイクル
6.5.2 熱分解法
6.5.3 超臨界流体法
6.5.4 加溶媒分解法
6.5.5 その他の方法
6.6 炭素繊維強化プラスチック(CFRP)
6.6.1 CFRPからの炭素繊維回収技術
6.6.2 熱分解法の特長
6.6.3 リサイクル炭素繊維回収事業の展望

【第3章電気・電子機器】

第1節家電リサイクル対象機器
1.1 家電リサイクル法の目的
1.2 家電リサイクル法の制定に向けて
1.3 対象機器
1.4 再商品化等の定義
1.5 関係者に求められる役割
1.6 家電4品目の再商品化実績
1.7 フロンの回収実績

第2節小型家電リサイクルの現状と回収量拡大に向けた取組
2.1 市町村の回収状況について
2.2 市町村の小型家電回収の取組について
2.2.1 北海道札幌市
2.2.2 茨城県日立市
2.2.3 長野県長野市
2.2.4 京都府京都市
2.2.5 大阪府守口市
2.2.6 岡山県岡山市
2.3 認定事業者の取組について
2.4 回収実績と取組の評価について
2.5 回収量拡大に向けた国の取組
第3節太陽電池モジュール
3.1 概説
3.1.1 使用済太陽光発電設備の排出見込量
3.1.2 リサイクル処理コスト 3.2 太陽電池モジュールのリサイクル技術
3.2.1 破砕処理方式
3.2.2 熱分解処理方式
3.2.3 湿式処理方式
3.3 事例紹介
3.3.1 NEDOでの開発事例
3.3.2 その他の事例および海外事例
第4節LIB-NiMHの小型2次電池リサイクル
4.1 資源としてのコバルト・ニッケル
4.1.1 コバルト
4.1.2 ニッケル
4.2 小型2次電池のリサイクル ・プロセス
4.3 クローズド・ループ戦略
4.4 レアアース・リチウムの回収
4.5 欧州電池指令(バッテリー・ディレクティブ)
4.6 今後の課題・展望
第5節OA機器
5.1 環境適合設計技術の取り組み
5.2 回収プロセスを効率化するシステム技術
5.3 リユース向け再生技術
5.3.1 消去技術の開発(セキュリティ技術
5.3.2 ドライ洗浄技術
5.3.3 循環型エコ包装の活用
5.3.4 余寿命診断の評価技術
5.3.5 保守部品リユースへの展開
5.3.6 リユース製品(再生機)による効果
5.4 OA機器へ搭載した再生プラスチック
5.5 自社回収活用のプラスチッククローズドマテリアルリサイクル(PCMR)技術
5.6 市販回収材を活用した再生プラスチック技術
5.7 省資源化材料としてのバイオマスプラスチック技術
5.8 今後の展開

【第4章自動車関連部品】

第1節車体
1.1 解体
1.1.1 自動車を構成する材料
1.1.2 使用済自動車(ELV)の発生台数
1.1.3 国内でのELVの処理状況
1.1.4 解体
1.1.5 今後の課題
1.2 金属回収
1.2.1 鉄回収工程の概要
1.2.2 非鉄金属回収工程
第2節エンジン関連(部品回収)
2.1 解体事業者におけるエンジン回収の現状
2.2 金属としてのエンジン回収の現状
2.3 出荷形態
2.4 海外需要
2.5 リビルトエンジン製造の現状
2.6 日本のリビルトエンジン製造会社の代表例
2.7 国内中古部品流通団体における中古エンジンの商品定義について
2.8 中古部品販売ネットワークでの中古エンジン登録規定例
2.9 業界統一品質基準
第3節自動車リサイクル法におけるフロン類・エアバッグ類の処理スキーム
3.1 使用済自動車の引取推移
3.2 フロン類の処理スキーム
3.2.1 フロン類が自動車リサイクル法における対象品目に指定された経緯
3.2.2 フロン類の引取・破壊実績
3.2.3 フロン類の引取・破壊体制
3.2.4 フロン類回収・破壊に関する課題
3.2.5 自再協の取組み
3.3 エアバッグ類の処理スキーム
3.3.1 エアバッグ類が自動車リサイクル法における対象品目に指定された経緯
3.3.2 エアバッグ類の引取・再資源化実績
3.3.3 エアバッグ類の引取・再資源化体制
3.3.4 エアバッグ類回収・再資源化に関する課題
3.3.5 自再協の取組み
第4節バンパー等の塗装・複合プラスチック部品
4.1 バンパーの塗膜除去
4.2 その他樹脂製品の塗膜除去
4.3 PET樹脂フェルトPA植毛の除去
4.4 ウレタンフォームの除去
4.5 アルミ蒸着膜の除去
第5節自動車用窓ガラス
5.1 自動車ガラスについて
5.2 自動車ガラスのリサイクル方法について
5.2.1 合わせガラスのリサイクル方法
5.2.2 強化ガラスのリサイクル方法
第6節ASR関連
6.1 ASRの性状
6.2 ASRのサーマルリサイクル

【第5章輸送機器関連】

第1節船舶(大型船舶)
1.1 船舶の材料構成(鉄、非鉄、他)
1.1.1 伸鉄材
1.1.2 一般鋼屑(電炉溶解用スクラップ
1.1.3 鋳鉄・鋳鋼材料(鋳物工場原材)
1.1.4 鍛鋼材料(機械加工用材料等)
1.1.5 非鉄金属屑(溶解再生原料)
1.1.6 再利用
1.2 船舶の再資源化(シップリサイクル)事業の概要
1.2.1 世界の船舶のリサイクル状況
1.2.2 シップリサイクル条約
1.2.3 船舶リサイクル手法
1.2.4 大型船舶再資源化のための切断技術
第2節船舶(FRP船)
2.1 FRP船の普及
2.2 社会的要求
2.3 FRP船のリサイクル手法
2.4 FRP船のリサイクルシステムの確立
2.5 実績
2.6 課題と対応
第3節鉄道車両の再資源化状況とリサイクル技術
3.1 日本の鉄道車両の生産台数と在籍両数について
3.2 鉄道車両の解体状況
3.3 解体手順
3.3.1 解体計画
3.3.2 アスベスト除去
3.3.3 重機による解体
3.3.4 その他

【第6章建設廃材】

第1節コンクリート廃材
1.1 コンクリート塊の発生状況及び再資源化率
1.2 再資源化において要求される品質
1.3 再資源化の技術
第2節アスファルト・コンクリート
2.1 アスファルト・コンクリート塊のリサイクルの現状
2.2 舗装再生工法の分類
2.3 プラント再生舗装工法
2.4 路上表層再生工法
2.5 アスファルト・コンクリート塊のリサイクルの課題
第3節石膏ボード
3.1 石膏の特性
3.2 石膏ボードによる環境リスク
3.3 国内における石膏ボードの処理概要
3.4 石膏ボードの原料としての活用
3.5 土壌改良材の原料としての活用
3.6 セメントの原料としての活用
3.7 アスファルトフィラーとしての活用
3.8 農業用資材としての活用
3.9 紙成分に再利用について
第4節震災がれき
4.1 東日本大震災で発生した災害廃棄物の処理と利活用
4.1.1 処理の方向性 ~「有効利用」を目指した背景~
4.1.2 処理の進捗
4.1.3 処理の枠組み
4.1.4 災害廃棄物の処理フロー
4.1.5 現地での処理と利活用が望まれた災害廃棄物
4.2 災害廃棄物の処理と利活用を通じて開発された技術
4.2.1 処理過程
4.2.2 改質過程
4.2.3 有効利用過程
4.3 今後の備えとして考えておくべきこと
4.3.1 災害廃棄物の処理・利活用の計画策定のための諸条件
4.3.2 有効利用時の資材としての品質の考え方
4.3.3 平時における技術の継承
4.3.4 広域連携の在り方

【第7章事例(トピックス)】

1.陶磁器食器のリサイクル
1.Re-食器(Re20)の環境負荷低減効果
2.更なる環境負荷低減を目指したRe50の開発
3.Re50素地の開発
4.Re50素地用釉薬の開発

2.蛍光ランプ
1.蛍光ランプの発光原理と構造
2.蛍光ランプの再資源化の現状と課題
3.「水銀に関する水俣条約」の採択と国内対策の整備のもとで

3.パチンコ・パチスロ台
1.構成部品
2.素材構成
3.使用済みパチンコ・パチスロ台の処理
4.再 利 用

4.廃漁網の資源化の提案
1.漁網
2.資源化実験
3.結果と考察

5.牛乳紙パック
1.紙パックとは
2.古紙について
3.紙パックのリサイクル
4.今後の紙パックリサイクルと持続可能な発展のために

6.バイオプラスチック(ポリ乳酸)
1.押出成形機によるPLAのケミカルリサイクル実証試験
2.PLA製農機具部品のケミカルリサイクル実証試験
3.繊維強化PLAのケミカルリサイクル
4.PLAマテリアルリサイクル:環境分解性材料およびLA徐放担体として利用
4.1 環境分解性を活かした高架道路合成床版工法における点検孔窓材への応用
4.2 乳酸徐放特性を活かした海洋付着生物の付着抑制資材への応用

7.レントゲンフィルム(銀の回収)
1.背景
2.超臨界水の特徴と銀回収手法としての応用
3.検討結果:酸化剤共存下
4.検討結果:酸化剤非共存下
5.総括と今後の展望、課題

8.撤去電柱を用いた再生骨材コンクリートの性状
1.撤去電柱由来の再生骨材の品質
2.再生骨材コンクリートの基礎性状

9.都市鉱山を活用したレアアースリサイクル活動
1.レアアースリサイクル技術
1.1 HDDのレアアース磁石回収装置
1.2 エアコンのレアアース磁石回収装置
1.3 実用化に向けた取 り組み

10.鉄道車両用の材料
1.鉄道車両の構造および車体(金属材料)のリサイクルについて
2.車両用非金属材料のリサイクルについて

11.船舶解体の国際的規制
1.船舶解体をめぐる問題状況と国際的な対応
2.バーゼル条約による有害廃棄物の越境移動規制
3.シップ・リサイクル条約
4.有害物質インベントリー
5.船舶リサイクル施設・手続
6.条約採択後の船舶解体の動向

12.溶融スラグ(コンクリートへの応用)
1.溶融スラグ製造および品質
2.溶融スラグを用いたコンクリートの特性
3.ごみ溶融スラグ細骨材の鉄筋コンクリート二次製品への利用

13.めっき排水からの有価金属回収とリサイクル
1.めっき液持ち出しによる有用金属の損失
2.総合排水処理から得られるめっきスラッジ
3.錫めっき排水からの錫の回収
4.ニッケルめっき排水からのニッケルリサイクル
5.亜鉛めっき排水からの亜鉛回収

14.アルミ合金のソーティングによる相互分離
1.アルミ合金水平リサイクルの必要性
2.アルミ合金の基礎物性と選別可能性
3.新たな水平リサイクルプロセスの確立

15.プラスチック系複合材料(FRP)廃材の再資源化(実証実験)
1.リサイクルの仕組み(エネルギーとエントロピー)
2.FRP製品の再資源化の難しさとその対応策
3.FRP製品のリサイクルの現状
4.FRP再資源化技術とその取り組み
5.FRP製品とリサイクルの実際
6.FRP製品の再資源化技術の現状
7.FRP製品の解体技術(機械的破砕と熱切断技術)
8.FRP製品のメカニカルリサイクルの実証試験
9.FRP製品のマテリアルリサイクル

16.収集運搬企業の連携による静脈物流の環境負荷低減と経済性向上
1.民間回収による事業系一般廃棄物、それに伴う産業廃棄物
2.現状の課題と解決コンセプト
3.連携収集の実証試験
4.IT配車システムによるシミュレーション結果
5.作業標準化のための音声認識技術と画像認識技術の適用可能性
6.連携収集の効果
7.静脈物流のあり方

17.廃棄物の海洋投棄の国際的規制
1.ロンドン条約による海洋投棄の規制
2.96年議定書による海洋投棄の規制
3.予防的アプローチ
4.日本における海洋投棄の規制 《展示会で見た環境関連技術の話題》
NEW環境展、エコプロダクツ展、自動車関連の展示会などでの環境関連機器

18.バイオマス関連プラスチック・ゴム

19.材料再資源化関連機器

20.自動車関連技術

21.家電・OA機器・その他電子機器関連

22.容器・包装・器具

23.医療関連技術

24.その他
【 第4編関連法規 】
【第1章国内関連法規】

第1節環境基本法・環境基本計画
1.1 環境基本法の制定
1.2 環境基本法の内容
1.3 環境基本計画の内容
第2節循環型社会形成推進基本法
2.1 循環基本法とは
2.1.1 制定までの経緯
2.1.2 基本法とは
2.2 循環基本法の概要
2.2.1 循環型社会とは
2.2.2 廃棄物・リサイクル対策の優先順位
2.2.3 各主体の責務と「拡大生産者責任」
2.2.4 循環基本計画と国・地方公共団体の施策
2.3 循環基本法の課題
第3節資源有効利用促進法と廃棄物処理法
3.1 通産省のリサイクルへの関与
3.2 リサイクル法の成立
3.3 厚生省の廃棄物処理法の成立
3.4 廃棄物処理法の相次ぐ改正
3.5 環境先進国ドイツ?
3.6 循環型社会推進基本法とリサイクル法改正
3.7 廃棄物処理法のさらなる改正と資源有効利用促進法との関係
第4節グリーン購入法
4.1 法制定の経緯及び趣旨
4.2 法の対象
4.3 関係者の責務
4.4 国及び独立行政法人等における環境物品等の調達の推進
4.5 環境物品等に関する情報の提供
4.6 課題と対応
第5節個別物品リサイクル法
5.1 容器包装リサイクル法
5.2 家電リサイクル法・小型家電リサイクル法
5.3 自動車リサイクル法
5.4 建設リサイクル法
5.5 食品包装リサイクル法

【第2章海外のリサイクル関連法規】

第1節EU廃棄物枠組指令
1.1 EU廃棄物枠組指令のこれまでの経緯と 2008年の改正ポイント
1.2 廃棄物枠組指令(2008/98/EC)の諸条項
1.3 廃棄物枠組指令(2008/98/EC)の概要
1.4 サーキュラーエコノミー・パッケージに基づく改正案
第2節米国のリサイクル関連法
2.1 連邦法としての廃棄物規制とリサイクル規制の関係
2.2 RCRA有害廃棄物規制の対象にならないリサイクル材
2.3 リサイクルされる時に代替法規制管理の対象になる有害廃棄物
2.4 州レベルでのリサイクル法~カリフォルニア州を例として~
第3節アジア諸国のリサイクル関連法
3.1 韓国
3.1.1 資源の節約と再活用促進に関する法律
3.1.2 電気・電子製品及び自動車の資源循環に関する法律
3.1.3 資源循環基本法
3.2 台湾
3.2.1 基管会制度の枠組み
3.2.2 制度内で回収される対象品目
3.2.3 制度内での回収量増加への取り組み
3.2.4 基管会の新しい動向:緑色費率
3.2.5 基管会対象品目以外のリサイクル
3.3 中国
3.3.1 材料の再資源化に関する政策
3.3.2 個別品目リサイクル関連法規
3.3.3 「拡大生産者責任制度(EPR)」の動向
3.4 ベトナム
3.4.1 材料の再資源化に関する政策
3.4.2 リサイクル関連法規
3.4.3 課題
3.5 タイ
3.5.1 タイ廃棄物管理政策概要
3.5.2 タイ都市ゴミ政策とリサイクル
3.5.3 タイ産業廃棄物政策とリサイクル
3.5.4 タイWEEE法案
【 第5編標準化の現状 】
【第1章金属】

第1節鉄スクラップの種類と特徴
1.1 自家発生くず
1.2 加工スクラップ
1.3 老廃スクラップ
第2節鉄スクラップ受入基準
2.1 中間処理業
2.2 鉄鋼メーカー
第3節製鋼上の禁忌元素
第4節規格について
4.1 鉄スクラップ規格制定の経緯
4.2 規格の内容

【第2章コンクリート】

第1節生コンクリートのJIS A 5308の制定と改正(追補)の概要
1.1 JIS A 5308の制定(1953年)
1.2 強度とスランプの組合せについての改正の経緯
1.3 耐久性に係わる改正(1986年の第5回改正以降)
第2節環境配慮によるJIS規格の制定とJIS A 5308への引用
2.1 スラグ骨材の製法および種類
2.2 スラグ骨材のJIS規格化
2.3 環境JIS
第3節JIS A 5308への環境ラベルの導入
第4節コンクリート工場製品と場所打ちコンクリートへの環境配慮製品の適用
第5節環境安全性

【第3章プラスチック】

第1節プラスチックリサイクルの標準化の目的
第2節プラスチックリサイクルの標準化の現状
第3節プラスチックリサイクル 今後の標準化の動向

【第4章プラスチック製品の再資源化と国際規格】

第1節規格作りの役割
第2節国際標準化に関する活動
第3節規格制定に関わる研究内容と公的資金の導入
第4節再資源化に対するISOの取り組み